生き物日記





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美しい畑を目指して :: 2012/11/18(Sun)

よそさまの畑の写真を撮らせてもらうとき、前から気になっていることがありました。

「ビニールマルチって、絵にならないな……。 あれは敷かなくてはいけないものなの?」

ビニールマルチというのは、畑のウネにかぶせてあるビニールシートのことです。なんでマルチっていうんだろ? それはわかりませんが、プロの農家さんではたいてい使っています。

黒とか透明とか銀色とかいろいろあるようなのですが、地温をあげたり乾燥をふせいだり、雑草が生えないようにするためのものらしいのです。それなりに有用な効果はあるようなのですが、私の畑ではあまり使いたくない。
そう思っていたら、「わらを敷いたり、雑草を刈って敷いても、同様の効果が得られる」と、書いてある記事を見つけました。
それ、いいアイデア! しかも、私の畑は未だ半分ぐらいは草むら状態。雑草ならいくらでもあるのです。刈れば刈るほどマルチができる。

karikusa.jpg

やってみました。作物が茶色い刈り草に埋もれています。
夏の間は分解がはやく、敷いても敷いてもかさが減っていきます。秋はいつまでも形を残しています。
使い心地は悪くない気がしますが、ビニールマルチを使ったことがないので比較対象はできません。でも、圧倒的にこちらのほうが、ナチュラルで美しいと思います。
  1. 借りてる農園
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無農薬で育てたい! (芽キャベツ編 その2) :: 2012/11/12(Mon)

定植後20分でモンシロチョウの訪問を受けていた、私の芽キャベツ。
追い払う? でも、そうはしませんでした。
だって、どうで一週間無人になるのに、今ここで追い払ったところで何になるのでしょう?

1週間後、4本のうち1本の苗があとかたもなく消え去っていました。
2週間後、もう1本が消え去っていました。

残念! やっぱり覆いとかしたほうがいいの?

でも、それもしませんでした。
だって、雨が多かったし、蒸れてダメになる苗が多かったから、やめといたほうがいいかと思って。

残る2本、翌週以降どうなる? と心配していましたが、こちらはすくすくと生長しているようです。

虫に食われながらでも生長して、最終的に虫に勝てればいい。

私はそんなふうに願っていましたが、事実はちょっと違いました。

残る2本は、虫にまったく食われていないのです。

食われる苗と食われない苗がある。

食われない苗は、何一つケアしなくても大丈夫。

もしかして、100%を望まなければ、無農薬ってそれほど難しくなくできるんじゃない?

私は不遜にも、そう思い始めました。

kyabe.jpg

芽じゃないほうのキャベツ。上段真ん中の苗は、まったく食べられていない。




  1. 借りてる農園
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兄弟たち :: 2012/11/11(Sun)

なかよしです。
  1. ネコ
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無農薬で育てたい! (芽キャベツ編 その1) :: 2012/11/08(Thu)

mekabe.jpg
↑芽キャベツ、ここまで大きくなりました。楽しみだな。

日頃感じている素朴な疑問として、野菜って農薬なしでどれぐらいできるの? という問題があります。

「そうはいってもさ〜、ゼロにはなかなかできないよ。」とは、たいていの農家さんが口にされます。

多くの人がないほうがありがたいと思っているのに、なかなかできないのはなぜなのか?
ゼロで育てたらどうなるのか?

私の畑は私の実験場。
商売でやっているんわけじゃないので、失敗するならそれでもいい。しばらく無農薬でで試してみることにしました。いちおう、いろいろな本を読んだうえで、先人の知恵には学びながらトライしていくつもりですが…。

で、芽キャベツ編。
タネからの育苗に失敗したので、ホームセンターで4本セットの苗を買って植えてみました。
植えて20分後、早くもやってきたモンシロチョウ。
早いな〜。
風が教えているのでしょうか? 
「お〜い、あっちであんたの好きな苗が植えられたよ」って。

なんて、メルヘンしてる場合ではありません。
私の芽キャベツは、大丈夫なのでしょうか?

(以下、次回に続く)
  1. 借りてる農園
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トマトのうまさ :: 2012/10/31(Wed)

tomato1208.jpg

↑枯れてるのにおいしそうな実をつけてる。トマトってすごいな。(夏に福岡で撮りました)

勢いの落ちてきたトマトの株を片付けました。
ああ、私のハタケ人生最初の春夏が終わりました。

急に畑を借りることになり、とりあえずこれでもと植えてみたトマトでした。

振り返ってみると、最初に収穫できたのは7月半ば。味はおいしい! でも、皮がちょっと固いのが気になった。調べてみたら、水が多いと皮が固くなるんだとか。だから農家では、雨よけのビニール屋根をつけるんだそうです。

最盛期は8月。今年は暑くて雨がほとんど降らなかった! これはトマト向きの気候なんだそうです。トマトの原産地アンデスがそんな気候だそうで。そのせいか、この時期のトマトは皮が固い問題も解消して、甘いしジューシーだし、本当に美味しかった。畑でそのままかぶりつくだけで、天にも上るような味でした。

9月に入って雨が降るようになると、皮が割れるようになりました。味もちょっとぼんやりした感じ。でも不味いかと言うとそうでもない。まあまあの味。

雨が降るようになってしばらく経つと、皮が割れる問題は見られなくなりました。味は、相変わらずまあまあ。それが続いて、10月前半までほそぼそと収穫できる状態が続きました。

よくテレビ番組とかで、「最高の食材を使ったこの料理!」とかやってるけど、時期もあるんだから、最上だけを求めるというのも罪なことのような気がします。不味いものはもちろん食べたくないけど、まあまあの積み重ねの上に、たまに食べられる極上の味。これが、正しい贅沢というものではないでしょうか?
  1. 借りてる農園
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