生き物日記





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蜜蝋の精製 :: 2010/07/04(Sun)

西洋ミツバチを飼っている知人に、ハチのムダ巣を分けてもらいました。

最近読んだ本に、ハチの巣を精製してきれいな蜜蝋にする方法が出ていたので、もらった巣で実践。チャレンジです。


mitsubachi dare_

参考図書 「だれでも飼える日本ミツバチ」藤原誠太/農文協/1700円

それでは、スタート!
1-mitsurou.jpg
(1)これが、ミツバチのムダ巣。重さを量ったら、253gでした。

2-mitsurou.jpg
(2)お湯と巣を一緒に入れて、煮とかす。

3-mitsurou.jpg
(3)巣がとけたら、ざるでこし、不純物をとりのぞく。

mitdsurou.jpg
(4)これがとりのぞかれた不純物。巣のなかにあったゴミなどだろう。けっこうたくさんあって、びっくり。

5-mitsurou.jpg
(5)煮とかした蜜蝋は、しばらく置いておくと冷えて固まる。
6-mitsurou.jpg
(6)固まるときに蜜蝋と水は分離しているので、上のほうにある蜜蝋だけを取り出す。円いボウルに入れて固めたので、パンケーキみたいになった。本には「裏側についている泥状のごみを…水洗いしてタワシでこすり落とす」と書いてあるのでやってみるが、うまく落ちない。

7-mitsurou.jpg
(7)固まった蜜蝋を、もう一度水に入れて火にかけ、煮とかす。

8-mitsurou.jpg
(8)今度はさらし布でこして、さらに不純物を取り除く。
これで、さっきと同じように固める。この作業を2~3回繰り返すと本には書いてあったが、2回でだいたいきれいになっていたので、これで良しとする。

9-mitsurou.jpg
(9)固まった蜜蝋を、今度は湯煎にかけて溶かす。

10-mitsurou.jpg
(10)溶けたら型に流し込む。型は、あとから切り開けるように、牛乳パックを使うことにした。

11-mitsurou.jpg
(11)固まったものを、細く切って、精製完了! 楽ではないですが、わかりやすい作業ですね。
(量は140gに減っていました。)

これで、化粧品を作っても良し。ろうそくを作っても良し! オイルと混ぜて家具用ワックスにしてもいいようです。

反省点は、蜜蝋はすぐに固まってこびりつきやすい。
この作業は、100円ショップかどこかで安いナベやざるを買って、専用の道具として使ったほうがいいようです。次回以降は、そうするつもりです。

この話は、「蜜蝋で化粧品づくり」に続きます。
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