生き物日記





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姫への疑問 :: 2008/03/03(Mon)

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一条ゆかり先生のオペラ漫画をきっかけに、私の読書テーマが「オペラ原作特集」になりました。

「マノン・レスコー」からスタートして、現在は「椿姫」です。
この順番は正解でしたね。「椿姫」には、「マノン・レスコー」の本が重要な小道具として出てくるのです。

で、「椿姫」の話ですが、この物語のヒロインがなぜこのような名で呼ばれるのか……。

マルグリットは芝居の初日にはきっと欠かさず見に行った。そして毎晩、劇場や舞踏場で夜をふかした。新作が上演されるたびに、きまって彼女の姿が見られたが、そういうときには、必ずと言ってもいいほどに、一階の桟敷の前には、三つの品がそろえられてあった、観劇眼鏡と、ポンポンの袋と、椿の花束が。

…と、ここまで読んで疑問が一つ、椿の季節以外はどうしているのだろうかと。

いろいろ考えて、いくつかの仮説をたててみました。

仮説1)温室栽培やら輸入ものやら何やらで、一年中椿が調達できた。
仮説2)新しい芝居がかかるのは、冬が多かった。だから、椿の季節だけで間に合っていた。(ヨーロッパの社交シーズンは冬だと聞いたことがあるような)
仮説3)椿の話はイメージ。細かいことは気にせず読んでほしい。

さて、どれかあてはまっているでしょうか?
19世紀ヨーロッパの暮らしに詳しい方、もしいらしたら教えてください。
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