生き物日記





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カラス情報 近隣の人たちから :: 2007/07/02(Mon)

数日ぶりの更新。
というのも、週末ふつか酔いで不調だったため……いやあ、本当に進歩がないですね。
気をとり直して、「生き物日記」再開。
今回は、カラスの巣撤去に集まった人に聞いた、カラス情報です。

***  ***  ***  ***  ***  ***  ***
被害にあった老婦人「この場所は、毎年巣をつくっちゃって、本当に危ないの。小さい子どもが被害にでもあったら心配で。どうにかならないのかしら?」」
なるほど毎年とは知りませんでした。去年もおととしもここに住んでいたのに、気づかないもんですね。

撤去作業に来た植木屋の親方「この時期は、何十件も(カラスの巣撤去に)呼ばれるよ。ヒナがいると撤去できない場合もあるから、できるだけ卵のうちに撤去するほうがいいんだけど、そうするとまたちょっと離れたところにつくるからね、追いかけっこみたいになっちゃって。でも、それしかないんだよね。」
親方は親切にいろいろ説明してくれました。カラスの巣撤去は、けっこう危険な作業だと思いますが、落ち着いた態度で立派です。

今回の撤去作業を手配した、区役所のおニイちゃん「ぼくは今日、相当な危険を覚悟してこの場所に来ましたが、カラスの攻撃がそれほどでもないので、ちょっと安心しました。この場所は3件ぐらい被害連絡があって、それで撤去を決めました。その他、この施設の管理人は全員被害にあってるし、連絡がなかった被害者はもっといるでしょう。最後に連絡してきた人は、すごく興奮していて「この道を封鎖しろ」と警察に訴えたそうです。」
私「区全体では、カラスの巣撤去はどれぐらい?」
区役所のおニイちゃん「何十件かあると思うのですが、巣がどんな場所にあるかで担当する部署が違うので……」
私「なるほど、別に「カラス対策課」みたいな担当があるわけじゃないんですね」

途中、近所の人が通りがかり、カラスの巣撤去と知ると
「ここは毎年巣をつくることがわかってるんだから、あらかじめ全部枝をはらって、巣をつくらせないようにすればいいじゃないか!」
と、食ってかかっていました。
「全部はらうのは、予算が……」
と、うろたえつつも答える役所のおニイちゃん。ああ、公務員さんも大変だ!

近所の人の訴えもわからないではないけど、枝を払えば巣をつくらないかといえば、そんなことはないでしょうね。カラスはけっこう、大きな通りの街路樹や電柱など開けた場所でも巣をつくっているようですから。
住宅地での人とカラスとの共存、なかなか難しいものです!




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