生き物日記





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我が着物クロニクル(21)ハカマの話 :: 2006/12/08(Fri)

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↑合気道では、カタナを使った稽古もします。

 今日は、合気道におけるハカマとはなんぞ? ということについての話です。
合気道をするときは、白い上下の道着(空手や柔道の道着のようなもの)の上から、ハカマを着用します。つまりハカマはあってもなくても稽古はできるのです。(詳しくは知らないのですが、居合道や弓道の場合は。道着ののズボンのようなものは着用せずにハカマをつけるようです。)
 
 「空手や柔道と違い、合気道ではなぜハカマをつけるのか?」
この問題について、先生からはっきりとした言葉で教わったことはありません。
「足のさばきを相手に見せないため」という説もあるようですが、私の実感としてはちょっと違います。

 道場の人たちを見ていると、仲間数人で行う自由稽古のときはあまりハカマは着けませんが、正式な稽古の時や他の道場の人たちとの合同稽古の時にハカマを着けないことはまずありません。格の高い先生が見える時に「○○先生が見えるのですから、ハカマはプレスしておかなくては」という会話も、よく聞かれました。
 あくまで私の印象ですが、ハカマを着けるというのは、洋服でいえばネクタイをしめるとか、ブレザーを着るとかいうことだと思います。ハカマを着けることで、自分の気持ちを引き締め相手に対する敬意を示す、私はそのように理解していました。

 道着を着て帯を締め、そしてハカマを着けると、それだけで気持ちが心地よい緊張につつまれます。窮屈なところがどこにもないのに緩さがどこにもない。ああ、ハカマって好きだなあ。ハカマって、やっぱり「サムライ魂」を感じさせるものなんじゃないかと思います。
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