生き物日記





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我が着物クロニクル(16)北京でチャイナドレス :: 2006/10/28(Sat)

 「生き物日記」番外編として、着物バナシをしていますが、今日は話がさらに広がって、「チャイナドレス」についてです。まあ、同じ民族衣装ということで。
 
 大学の第二外国語で中国語をとっていた私は、春休みを利用して中国語研修のため北京へ行きました。北京市内の大学で、5週間の寮生活です。

 せっかく5週間もいるのだから、短期の旅行ではできないことを……と考えていたら、耳よりな情報が! 学校近くにチャイナドレスの仕立て屋があって、3週間もあればオーダーで仕立ててくれるというのです。
オーダー! かっこいいじゃない!
と、さっそく行って、片言の中国語で交渉し、採寸もしてもらってピンクのドレスをオーダーしてきました。

しかし、数週間後できあがったドレスを着てみてびっくり!
そのドレスはすごく下手な仕立てで、ボタンをとめるだけで全体がにひきつったしわがよるようなものだったのです。
(にもかかわらず、仕立て屋はいっこう気にせず、「よく似合う!」みたいなことを言ってニコニコ笑っています)
文句を言おうかとも思ったのですが、中国語にそれだけの自信がなかったのと、まあ、日本じゃないからこんなものかとへんに納得する気持ちもあって、そのままドレスを持って帰ってきてしまいました。

ずっと後になって知り合いになった中国の人にこの話をしたら、
「仮縫いを何回しましたか? 普通、チャイナドレスは3回は仮縫いして、体にフィットさせてから作るものです。それはたぶん、外国人目当ての粗悪なドレスを作る仕立て屋です」
と、すごく怒ったように言っていました。
「そんなものをチャイナドレスと思うな!」という感じだったんでしょうね。

その後、そのドレスは数年間は中国の思い出としてクローゼットにしまっていましたが、「宴会芸に使いたい」という人がいたのであげてしまいました。旅先での買い物は、もう少し勉強してからのぞまないといけないですね。

PICT0013.jpg

↑そのときのドレスの写真は残っていません。これは、どこかの観光施設で撮った、清朝のお姫様の扮装です。
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チャイナまで!

海外でもコスプレしていたとは、流石です!
メイクはしたんですか?
あっ!そういえば、私もタイで民族衣装(もちろんお姫様系)を着て写真を撮りました!
人のことは言えませんでした。
  1. 2006/11/02(Thu) 21:56:58 |
  2. URL |
  3. たこQ #-
  4. [ 編集 ]

たこQさま

 この写真、顔はまったくのノーメイクなんですよ。この施設ではメイクのサービスはなかったし、当時、中国の女性はあまり化粧をしていなかったので、私もノーメイクでの旅行中だったんです。この衣装に化粧無しは、はっきりいってヘンな感じで、妙な写真となって残っています。旅先でも、機会があればコスプレは試していますね。
  1. 2006/11/03(Fri) 23:52:54 |
  2. URL |
  3. きーろん #t50BOgd.
  4. [ 編集 ]

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