生き物日記





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我が着物クロニクル(12)ファーストキモノその3 :: 2006/10/21(Sat)

kimo.jpg

↑お正月に友達と。今思うと、帯揚げがあまり好みじゃないけど、このころは、自分でコーディネイトを考えてみようとは思っていませんでした。

 母の見立てて買ってもらった黄色い小紋ができあがり、私はたいそう嬉しく、お正月や先輩の結婚式の二次会など、機会があるごとに着て出かけるようになりました。
(自分では着れないので、着付けは母が担当)

しかし、これがあんまり周りには受けなかったんですね。
当時は若い娘が、自分の趣味で着物を着るということは少なく(成人式は特別)、二次会に着物で現れる女はほとんどいなかったのです。
(その代わりに、バブル期だったので、ドレスはとにかく派手なのが多かった)
そして、周りの反応は、
「あらあら、二次会なのに。(大げさね)」「披露宴でもないのに」
という感じでした。

こう言うと、「今でもそうですよ」と言われますが、昔のほうが比べものにならないぐらい反応が冷たかった。今なら「ああ、着物好きなんですね」と言ってくれる人が必ずいるけど、当時は老若男女一律に「なにごと?」という目線を向けてくるのです。

まあ、受けないのは悲しいですが、私はそれでもめげずにこれを着ていきました。
「間違っているのは向こう。小紋を二次会に着て、何が悪い」
そう思っていればいいことですから。
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