生き物日記





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我が着物クロニクル(3)「昭和の子どもはウールのお対」 :: 2006/09/14(Thu)

 「生き物日記」を読んでくれている友達に、「クロニクル、というからには年代を明らかにしたほうがいいんじゃな~い?」と言われました。確かに……そうなんだけど、それはちょっと抵抗があるのです。ただ、いずれバブル期の話題なども出るので、なんとなくは明らかになってくるでしょう。というわけで、不完全なクロニクルですが、どうぞよろしくお願いします。

shiti.jpg

 上の写真で着ている着物はウールのアンサンブル、祖母が縫ってくれたものでした。確か7~8歳ぐらいのお正月に着たように記憶しているけど、写真のようすではもう少し幼いようなので、5~6歳ぐらいなのかもしれません。場所は北の丸公園です。後ろにいる両親の服装も、時代を感じさせるなあ。
 この着物は、明らかに七五三の振り袖よりも自分に似合っていました。思えば、このころから安物好きだったんですね。とにかく、ウールの着物はほっこり温かく、お正月気分も盛り上がったというものです。
 当時のお正月は、今のお正月よりもずいぶんと格が高かったような気がします。お店がみんな休みになってしまうので、ごちそうを用意するのに気合いが入っていたし、下着から小物入れまで、身の回りのものを全部新しいものにしてもらえて、清々しい気分が味わえました。
 当時はローラースケートが流行っていて、お正月でも子どもはみんなローラースケートで遊んでいました。私は、着物を着たとたんに外からガーガーというスケートの音が聞こえてきたので、自分もスケートをつかんで飛び出しそうになったところを、親にとめられて断念しました。懐かしいお正月の思い出です。

 次回は「甦ったウール着物」
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