生き物日記





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水清く! :: 2006/06/17(Sat)

PICT0016_1.jpg

  ちょっとタイミングを逃して「生き物日記」には書いていなかったのですが、実は先週、出張からもどったら金魚のコーハクちゃんが亡くなっていました。ひと月前に亡くなったゴマちゃんと同じ場所にコーハクちゃんを埋葬して一週間が経過。金魚のいなくなったスイレン鉢に異変が起こりました。なんと、緑色ににごっていた水が澄んで透明になってきたのです。これは金魚の不在と関係があるのでしょうか?
 理由を私なりに考えてみました。
仮説1)緑色のにごりの原因は金魚にあった。金魚の排泄物などで水が濁っていたのがいなくなり、水が透明になった。
仮説2)ホテイアオイが増えて、日光が遮られるようになったため、藻類の発生が抑制され水が透明になった。

 ほかに考えられる原因はないか……と考えていたら、たまたま読んでいた本でこんな一文に出会いました。ちょっと長いけど引用してみます。

  「……公園の池などが青緑色に濁っているなら、池のふちに立って下をのぞいてみてください。こういう池では水の中のあらゆる場所を魚が移動できるため、動物性プランクトンが食いつくされてしまいます。(中略)魚の入れない浅瀬をつくると、動物性プランクトンが育ちやすくなり、水の濁りの原因である植物性プランクトンなどを食べてくれるそうです。」(家族で楽しむベランダビオトープ/毎日新聞社)

 なるほど! ということで、新仮説です。
仮説3)金魚がいなくなったことで、いままで金魚に食べられていた動物プランクトンが増殖。そのため、急速に植物プランクトンが減り、水が透明になった。

 水がきれいなのは目によいものですが、このままではまたボウフラも出てくるでしょう。やはりスイレン鉢には金魚が必要。ということで、本日、新しい金魚を仲間に入れました。クロちゃん(黒出目金)とベニちゃん(紅白の流金)です。これにより水の濁りがどうなるかで、どの仮説が真実に近いかがわかってくると思います。まだまだ実験は続くのでありました。

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適度な定員

きーろんさん、おはようございます。

プランクトンには植物性と動物性があるのですね。
ふむふむ、お勉強になります。

梅雨になり、涼しくなったのですが・・・蚊が?!
昨朝、ちょっと庭に出ただけで10数箇所食べられました(涙)。
お風呂に入って一晩寝て・・・ようやく気付きました(笑)。
  1. 2006/07/02(Sun) 05:42:26 |
  2. URL |
  3. ひらぽん #mmVObwro
  4. [ 編集 ]

ひらぽんさま

蚊に刺されて翌朝気づくなんて、なんかのんびりでいいですね。(笑)
私はすぐに腫れてきちゃうんで、ホント刺されないように気をつけたいものです。まあ、庭に出ると、ある程度はしかたないですよね。
  1. 2006/07/04(Tue) 00:18:51 |
  2. URL |
  3. きーろん #t50BOgd.
  4. [ 編集 ]

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