生き物日記





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本の話「我が家にミツバチがやって来た」 :: 2011/05/26(Thu)

子どものころの愛読書は「ネコの飼い方」。
団地住まいでネコを飼えないことはわかりきっていたけど、
「へ~、選ぶときはこんなところをチェックするのね」
「お産は、こうやってさせるのね!」
なんて、実際に体験しているような気持ちになって、繰り返し繰り返し読むのが楽しかったのです。
 
大人になって、実用書をあんなに楽しんで読むことはなくなってしまいました。
知りたいことをさっさと調べらるために読むのが、今の読み方。
時間がないせいでしょうか? 気持ちに余裕にがないせいでしょうか?
とにかく、ちょっと淋しいことです。

booktoyom.jpg
「我が家にミツバチがやって来た」久志冨士男/著

この本で紹介されているのは、ニホンミツバチの飼い方です。飼育法がある程度確立しているセイヨウミツバチと違い、ニホンミツバチの飼い方は人それぞれ。この本では、20年以上にもわたって培ってきた、この著者なりの飼い方がムダなく紹介されています。
興味深い! が、巣箱など、もっと詳しい図で説明してほしいなあ。
こんな写真じゃわからないよ……と、思いながら読むうち、
ジョイント部は、こんな感じかしら?
いや、こんな感じかも?
と、文章を熟読し、細部を想像しながら読むようになってきました。
ニホンミツバチは、実体験がないせいで、想像がふくらんでふくらんで、
その読み方がなんだか楽しい。
まるで、子どものときに「ネコの飼い方」を楽しんだような読み方です。

図書館で借りた本だけど、買っちゃおうかと思っています。


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