生き物日記





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トマトのうまさ :: 2012/10/31(Wed)

tomato1208.jpg

↑枯れてるのにおいしそうな実をつけてる。トマトってすごいな。(夏に福岡で撮りました)

勢いの落ちてきたトマトの株を片付けました。
ああ、私のハタケ人生最初の春夏が終わりました。

急に畑を借りることになり、とりあえずこれでもと植えてみたトマトでした。

振り返ってみると、最初に収穫できたのは7月半ば。味はおいしい! でも、皮がちょっと固いのが気になった。調べてみたら、水が多いと皮が固くなるんだとか。だから農家では、雨よけのビニール屋根をつけるんだそうです。

最盛期は8月。今年は暑くて雨がほとんど降らなかった! これはトマト向きの気候なんだそうです。トマトの原産地アンデスがそんな気候だそうで。そのせいか、この時期のトマトは皮が固い問題も解消して、甘いしジューシーだし、本当に美味しかった。畑でそのままかぶりつくだけで、天にも上るような味でした。

9月に入って雨が降るようになると、皮が割れるようになりました。味もちょっとぼんやりした感じ。でも不味いかと言うとそうでもない。まあまあの味。

雨が降るようになってしばらく経つと、皮が割れる問題は見られなくなりました。味は、相変わらずまあまあ。それが続いて、10月前半までほそぼそと収穫できる状態が続きました。

よくテレビ番組とかで、「最高の食材を使ったこの料理!」とかやってるけど、時期もあるんだから、最上だけを求めるというのも罪なことのような気がします。不味いものはもちろん食べたくないけど、まあまあの積み重ねの上に、たまに食べられる極上の味。これが、正しい贅沢というものではないでしょうか?
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  1. 借りてる農園
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蜂球? 見ました。 :: 2012/10/09(Tue)

ミツバチが来てから立ち去るまで、あっという間の10日間でしたが、充実した日々でした。
いや、会社があるから、ハチとともにいられたのは、実質3日ぐらいだったんだけど。

私は、蜂球というのを見てしまったのです!

hachidama.jpg

巣箱の後ろにオオスズメバチがいて、動かない。
そう思いながらなす術もなくそのままにして、ふっとまた見ていたら、ミツバチが集まって団子状態になっている!
なんだろ? よく見ると、ダンゴ状態になったミツバチたちは、20秒に一度ぐらいのペースで、羽を震わせてシャ〜という音をたてます。すべてのハチがタイミングを合わせて同調する、不思議な音。
あのダンゴの真ん中には、オオスズメバチがいるのでしょうか?
突ついてみたいけど、突つけない。
そうこうしているうち、別のオオスズメバチが球に近寄ります。
すると、またしても球全体が同調してシャ〜っという音をたて、その音に驚くのか、オオスズメバチはびくっと後退して立ち去っていきます。不思議!

この球がどうなるのか最後まで見ていたかったけど、どんどん日が落ちて暗くなるし、時間はなくなるしで、この日は帰りました。
次の日の朝、スズメバチやミツバチの死体が転がっているかも?
しかしそんなことはなく、相変わらずスズメバチは来ているし、ミツバチは飛び交うしで、緊張しながらもバランスのとれた状態ができあがっているようでした。
あれが、いわゆる蜂球というものだったのでしょうか?
  1. ハチと蜂蜜
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老いていくもの :: 2012/10/08(Mon)

私は、お年寄りと暮らしたことがありません。
私が育った町は、埋め立て地に作られた郊外ベッドタウン。
周りの家も核家族がほとんどで、おじいさんおばあさんと暮らしている人は、友達にもほとんどいなかったと思います。

「お年寄りに慣れていない」というのは、大人になってから私のウィークポイントになりました。
仕事でお年寄りに話を聞かなくてはいけない場合、独特の間合いとか話の飛び方とかがどうしてもわからなくて…。
関東育ちで共通語しか使えないので、お年寄り+方言使用となると、もうダブルで話が通じない! 

pero121007.jpg

話は変わるけど、ここ一年、うちのネコは急速に年をとりました。

ほとんど動かずに寝ていることが多くなったし、よろけたりすることもあります。
ずっと年のわりには元気だと思っていたけど、それでも15歳を過ぎると変わってくるようです。

老いはなだらかに進むのではなく、階段状にがくっと進んでいく。

きっと私にもそういう日が訪れるんだと、生きていれば当たり前のことを、遅ればせながらいまネコから学んでいます。
  1. ネコ
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ミツバチの日々でした :: 2012/10/08(Mon)

ここ10日ほど、ミツバチ関連でいろいろありすぎて、何から書いたらよいのかわからなくて放置していたブログです。

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ことの起こりは10日前、ニホンミツバチの捕獲について相談していたおじさんから、突然の電話。
「いま、捕獲してる。成功したら今日中にあなたの畑に持っていくよ〜」
ええ〜、今日ですか? 今の時点で5時すぎてるんですけど!
と驚いたものの、生き物にからんだことというのは、常に突然なのかもしれません。

そして暗闇の中の設置作業。
数日後、昼の光で見てみたら、ミツバチたちは元気に飛び回っているものの、オオスズメバチが来てる!!!!

怖い。ミツバチも怖がっているけど私も怖い。しかし、巣箱はスズメバチが侵入できない作りになっているから、少し時間がかせげればなんとかなるか? と焼け石に水ながらも対策をとっていたら、台風が来るようなので、その対策もして、そしてまた見に行ったら、ミツバチたちは逃げた後でした。

女王が逃げないようなストッパーは付けていたんだけど、蓋のところに小さな隙間ができていて、そこから逃げてしまった様子です。もう、ショックで口もきけません。

たぶん、次のチャレンジは春になると思うけど、その前にもっと環境を整えておこうと思います。
負けないぞ〜!
  1. ハチと蜂蜜
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