生き物日記





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なぜハチを飼いたいか? F先生の養蜂場を訪ねて :: 2010/09/29(Wed)

KENGAKU-YO.jpg

↑都市養蜂の会、見学会にて。これは「遠心分離機」ですよ。

私の「ハチ飼いたい熱」に火がつき、都市養蜂の会に参加するようになったころ、仕事のほうでハチミツがらみの状態はまだまだ続いていました。その関係で、東北の養蜂家F先生の養蜂場を訪ねることに。思えばラッキーな出張です。

先生は何カ所かある養蜂場のうち、いちばん遠い場所まで案内してくださいました。
市内から、車で行くこと2時間半。
山の中の静かな場所です。
市内の養蜂場と山の中の養蜂場、標高の違う場所でハチを飼うことにより、収穫できる蜜の種類や時期が違ってくるのだとか。ちなみに、山の養蜂場ではトチ蜜がいいんだそうです。

養蜂場のすぐ下から水音が聞こえるので見てみたら、きれいな川があって、カイツブリの親子が泳いでいるのが見えました。
ああ、すてきな場所。
先生が言うには、「採蜜は早朝からしなければいけない仕事なので、どんなに忙しくても昼ぐらいには終わります。そうしたら、時間があるときは川で泳いでから帰ることもあるんですよ」。

カイツブリのいる川で泳いで帰る!?
なんて素敵な職業! 都会でやっても素敵だし、山でやっても素敵だわ!

と、またまた脳天を打ち抜かれていたのですが、その気持ちを冷ますようなことを、先生がいいました。

「でも、田舎で養蜂をするには大変な時代です。
こういう場所よりも、むしろ東京都心のほうがハチを飼うのにむいているのかもしれないですよ」

ええ、それってどういうことですか……?


*もともとブログに書こうと思って取材したわけではないので、先生の会話などは私の記憶に基づいて書いています。概ね間違いはないとは思いますが、細部については正確でないところもあるかもしれないので、ご容赦ください。



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珍しく六本木へ :: 2010/09/26(Sun)

mori-saurus.jpg
六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー「地球最古の恐竜展」に行ってまいりました。(写真はクリックすると全体が見られます)

新しく発見された事実(? なのかな?)についての展示もあって、なかなか楽しかった。

六本木って、あまり行く用事がないので、馴染みがない場所です。
こういう近代的な建物は好きじゃないけど、緑地の木々が生長したせいか、前に来たときよりも落ち着ける場所になってきたような気がします。

hill-r.jpg
↑こういう池も、場所によってはほどよくボーボー感が漂っていました。

maman.jpg
↑これがクモだとすると、ちょうど卵を抱えているはずの場所がカゴのようになっていて丸いものが入っています。「子持ち蜘蛛?」と思っていたら、こいつの名前は「ママン」だとか。やっぱり母グモだったんですね。「生き物日記」にふさわしい話題になりました。



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なぜか節約生活開始 :: 2010/09/23(Thu)

go-ya.jpg
↑後輩から、おうちでつくったというゴーヤーをもらいました。売られているものよりよく熟しててやわらかい。種の色が赤くて、ビックリ! 

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ふと思いついて、「自分で自分に小遣い制度」を導入することにしました。
これまでは分担している家計費を入れたら、あとはわりと自由に使ってきました。
もともとそれほど派手に使うほうじゃないし、貯金もある程度できてるみたいだし、まあ特に細かく詰めなくてもいいか~なんて思っていましたが、そんなどんぶり勘定じゃダメなんだ! 最近になって、急に思い立ちました。もう大人なんだしね。

いろいろ考えたうえ、会社の妻帯男性にならって、小遣いを決めてやりくりする生活にチャレンジ開始。

で、気になる小遣い額ですが、50,000円に決定しました。
世のお父さんたちに聞くと、小遣い額は30,000~50,000円という声が多かったので多いほうに合わせてみたのですが、これが意外と苦しい!
まず、和裁の月謝とスポーツジムの会費で16,000円がなくなります。
残り34,000円を単純に30で割って日割り額を出すと……
え~、一日あたり1,133え~ん!
なんと、これはちょっと厳しい。

基本的に、昼食は弁当になりました。
ペットボトルのお茶なんて、絶対に買ってはいけません。会社に氷があるのですから、急須でお茶を入れて氷で冷やせばいいのです。
以前は、ちょっと疲れたとかってタクシーで帰ることもありましたが、ありえない! 2日分の割当が吹っ飛びます。

かといって、ときどき友達と行く飲み会はケチりたくないし、服のランクを下げるのも淋しい。
貧乏なんじゃなくて、「ムダがない」という方向に持っていかなくては!

金額設定はこれでいいのか?
そして、いつまで続くのか? 
わからないけど、きーろんの節約ライフ、始まりました。
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なぜハチを飼いたいか? なるほど人々はそう見るのね! :: 2010/09/21(Tue)

ruri-m.jpg
↑洗面所の今日の花。繁忙期で買いに行く時間がないので、家から切って持っていきました。この花、ルリマツリは、春から秋までずうっと咲いていて、コストパフォーマンス最高な花です。

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さて、ハチを飼う思いつきを友人たちに語ったところ、一同たいへんに冷淡な反応でした。
いちばん多かったのは、「え~、迷惑だよ。誰か刺されたらどうするの?」という意見。


そうか、そうなのか。
「ハチ=刺すもの」
多くの人の中で、この2つは離れがたく結びついているようです。

私の中では、ミツバチに対してそういう概念はありませんでした。
蚊は刺すもの。なぜならば、奴らは刺して血を吸おうと待ちかねているからです。
でも、ミツバチは人間を待ってなんかいません。彼らが求めているのは、花の蜜なのですから。

もう1つ多かったのは、
「え~、田舎でやりなよ。都会でやるようなことじゃないよ」
という意見でした。
私としては、都会でもこれならできる! という意気込みだったのに。
大きな公園や古い住宅の多い都心は、意外と花が多くて、ハチを飼うにはいい場所のように私には思えました。

「都会でこそ」は、意外と重要なこと。
このときはまだ漠然とながら、そう感じていました。
その意味がわかったのは、もう少したって、いろいろな出会いを経た後のことだったのですが。




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なぜハチを飼いたいか?  ハチ飼う人々に出会って :: 2010/09/15(Wed)

都市養蜂の会に行ってみて、ハチの巣箱を前に、私は考えました。
ヒツジやヤギを飼うのなら、それなりのスペースが必要。エサもたくさん用意しなければいけません。

でも、ハチならば、巣箱を置くのにそれほどのスペースはいりません。
エサも与えてあげる必要はありません。自ら飛んで、花の蜜を探しに行ってくれます。(厳密にいうと、与えなくてはいけない状況もあるらしい。後から知ったことですが)
そして、花は町のいたるところに咲いているのです

自分の家でもやりたい。そう思って、私は自分の思いつきを友人たちに話しました。
しかし、友人たちの反応は、非常に冷淡なものでした。
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子猫の兄弟 :: 2010/09/14(Tue)

朝食時に外を見ていたら、うちの猫がぐーと窓辺に寄っていきました。
一点凝視! 何を見ているの?
と思ったら、黒い子猫の兄弟が、うちの庭で追っかけっこをしていたのでした。
100911-02.jpg
一匹だけ、撮影成功。でも、なんだかわからないですね。

アップ画像を、「続きを読む」に掲載しました。これで、わかるかな?
続きを読む
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番外編 きもの日記ーひさびさの和裁教室ー :: 2010/09/13(Mon)

ハチ活動に専念するため、2ヶ月ほど和裁教室をお休みしていましたが、9月になったので再開。
久々に針をもってみました。

tu-0911.jpg

自分で縫う初めての袷着物、あとは衿ができれば完成です。
ああ、色といい柄といい、私好みの着物。
楽しみだ~!

黄色地に破れ麻の葉模様のこの反物、ネットオークションで買ったのですが、謎の多い品物でした。
(1)多少の色焼けがある。
(2)ものすごく短い。身長154cmの私の着物を作るのに、長さがギリギリでした。もっと背の高い人だったら、どうしたらよかったのか?
(3)産地不明。
(4)どうやら手織りらしい。ざっくりしてて、素朴な仕上がりです。

これらの点から、相当古いものじゃないかと思うのですが、どこでどんなふうに誕生したものなんでしょうね?私の想像では、カイコを飼っている田舎の農家で、シーズンオフにとんから織ったものなんじゃないかと思っています。確認のしようはないけど。

  1. きもの日記
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なぜハチを飼いたいか? そもそのものきっかけは? :: 2010/09/09(Thu)

hi-d.jpg
ちょっと忙しくしてたら、「洗面所の」ヒマワリが乾ききっていました。ここで働く女子たちの心のように……。でも、ドライなヒマワリにはどことなく味わいがあって、けっこう好きです
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そもそも、なぜハチを飼ってみたいと思ったのか? そのきっかけについての話です。

昔から、何か生き物を飼って、それにより収穫のある暮らしに憧れていました。

ヒツジを飼って、毛を刈り紡ぎ、セーターを編むとか。
ヤギを飼って、乳を絞りチーズを作るとか。
そういうことです。

しかし、根っからの都会人ではないけれど、田舎育ちでもない私。
しかも、現在は田舎では成立しにくい職業についています。
悲しいことに、ヤギやヒツジを飼えるような場所には住めそうもない!

では、カイコを飼って絹をとるなんてのは?
と思ったこともありますが、カイコそのものはよくても、その餌となるクワを育てるにはやはりそれなりの土地が必要と、調べていくうちわかってきました。

夢は叶えがたきもの……と思っていたある時期。
私は、仕事上でハチミツのことを調べることになりました。
一度はハチミツを作る現場を見ておいたほうがいいかと、知人が紹介してくれた都市養蜂の会に見学に行ったところ。脳天を打ち抜かれるような衝撃を受けました。
「そうか! 都会でもこれならできるんだ!!!!」と。


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今夏最後の採蜜?…か? :: 2010/09/05(Sun)

ninja-tiltshift.jpg
↑ロゴマークのあたりに注目! 高いところが苦手な私には、とてもムリ~!

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ハチミツがじゃんじゃか採れる季節も終わりに近づいてきました。
これからはハチたちが冬越しするための食料として、ハチミツを巣に残しておかなくてはいけません。
当たり前ですよね。もともとハチたちが食べるために集めた蜜なのですから。
(よく、「蜜をとってしまうなんて、ハチはかわいそうじゃないの?」と聞かれます。この問題については、それなりに字数を必要とするので、いずれまたまとめます)

私が所属する養蜂の会からも、「次の土曜日は、この夏最後の採蜜になるかも」というお知らせが来ました。
よし! 気合いを入れていくぞ!
と、思っていたのに、土曜日目覚めたら、ひどい二日酔いでした。
あれ~、おかしいな。そんなに飲んでいないはずなのに

もうダメだ。諦めよう……と思っていたら、
「この夏、最後かもしれないのに、行かなかったら悔いが残るんじゃないの?」
というオットの言葉。そうだよね、行ったほうがいいよね。

なんとか、地下鉄のって行ってみましたが、仕事的にはほとんど終わっていました。
片付けを手伝うくらいで、精一杯。まあ、行かないよりは良かったですが…。

きーろん、おおいに反省。ああ、こんなことじゃダメだ~。

つきましては、ここに宣言します。
今後、日本酒と焼酎のロックは飲みません。
友人たちにもお願いします。私に、これらをすすめないでください。
よろしくお願いいたします。


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町でハチを飼うということ :: 2010/09/01(Wed)

himawari.jpg
↑久しぶりに「洗面所の花」を買いました。ここのところ忙しくて買いに行けなかった…。でも、慌ただしいときこそ、職場には潤いが必要です。ゆく夏を惜しんで、ヒマワリです。

先日、テレビを見ていたら、NY市内での養蜂活動が紹介されていました。

ふ~ん、都市養蜂って世界的なブームなのね。

と思って、そんな話をしていたら…

「でも、ニューヨークなんて大都市でわざわざ飼うなんて。それでなくても、ストレスでハチが減って大変だって言われているのに、かわいそうなんじゃないですか?」
と、言われました。

なるほど、世間の人は都市養蜂について、そういう印象をもつものか!

確かに、わざわざ人の多いところでなぜ? と思うのは当然かもしれません。
でも、都市での養蜂というのは、それほど自然に反したことではないし、やる意味もおおいにあることなのです。

興味のない人にとっては退屈かもしれないけど、この秋は、少しずつそんなことをお伝えしていきたいと思っています。
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