生き物日記





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上野動物園行ってきました! :: 2009/09/29(Tue)

連休のときだからちょっと前の話だけど、「上野動物園」に行ってきました。

今回は散策メインの動物園行だから重いズームレンズは持たず、50mmの単焦点レンズのみで行きました。これでどこまでできるか試してみようという気持ちでした。

gori-a.jpg
↑哀愁を漂わせるゴリラの後ろ姿

kuma.jpg
↑眠るツキノワグマ。この写真ではわかりにくいけど、けっこう高い木の上での熟睡姿でした。

inko.jpg
↑写真をクリックし、大きくして見てください。仲良き鳥たちの姿
50mm一本でも、意外とイケルものなのね。

しかし、最近は「海辺の町」の動物公園ばっかり行ってたせいか、上野動物園の人の多さにちょっとびっくりの休日でした。

それにしても、みんな携帯で写真撮ってるんですね。あの距離で携帯カメラじゃ、たいしてきれいに撮れないだろうに.なんでそんなに撮りたいんだろ? 正直ちょっと不思議です。


もちろん、今の携帯のカメラがけっこう優れていることは承知。
でも、どんなに機能が優れてても、しょせんは「ついでのカメラ」です。気合いの表明がないのなら、さっさと撮って次の人に場を明け渡すのが、粋というものではないでしょうか?

いや、お前だって写真撮ってるだろ! と言われればその通りなんですが。




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  1. その他の生き物
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しじみちょうパラダイス :: 2009/09/28(Mon)

pr-sz.jpg
我が庭はシジミチョウ・パラダイス。
小さな花が多いせいか、小さなチョウが集まってくるのです。

羽をすり合わせながら、蜜を吸う様子がかわいらしい。
優雅なアゲハとは、また違った魅力のある蝶ですね。


  1. その他の生き物
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汚れなき瞳 :: 2009/09/28(Mon)

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散歩の途中、近所のペットショップで可愛い子犬に出会ってしまいました。

子猫とはまた違った可愛らしさ
なんだか汚れなくていじらしくて.ときどき悪態ついたりする自分が恥ずかしくなってくるぐらいです。

02-w-d.jpg
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「売約済み」の札がはってあったワンちゃん、一週間後にまた見に行ったら、もういなくなっていました。どんな人の家に行ったのかな? もう会えないけど、幸せにね。

  1. いぬ
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ハチの本特集 「風の中のマリア」 :: 2009/09/27(Sun)

実用書でなく小説です、「風の中のマリア」。
売れてる本みたいですね。amazonのブックレビューでも、軒並み高評価。
養老孟司さん、奥本大三郎さんも絶賛!

maria_.jpg
「風の中のマリア」百田尚樹/著 講談社 1500円

オビの文句によると........
主人公はオオスズメバチ! なぜ、この物語が胸を打つのか。

ですが、私の胸は打ちませんでした。ものすごく期待して読み始めたのですが、残念!

主人公マリアは、世界最強の昆虫と言われるオオスズメバチの働き蜂。
恋することも許されず戦いだけにあけくれるマリア、そしてマリアが命をかけて守る帝国の興亡は.........と、聞くと面白そうなのですが、実際読むとけっこうご都合主義の固まりみたいな話なんですよ。

マリア自身は何も知らずに働き続けているのに、マリアよりも7日前に生まれた働きバチ、アンネ=ゾフィーはなぜかものすごく物知りで、ゲノムについての解説までしてくれる。

.........あなたにわかりやすく説明しましょう。私たちを生んだ「偉大なる母」の二つのゲノム、これを仮にABとします。そして父が持っていたゲノムをCとします。(中略)つまり私たちワーカーの姉妹同士を見れば、ゲノムを構成している遺伝子の共有率は75パーセントということになるの。」

う~ん? いつ、アンネ=ゾフィーはゲノム共有率の統計をとったのだろうか?

そんな物知りのアンネ=ゾフィーも、自分たちの帝国がこれからどうなるかは知らない。
でも、これは毎年繰り返される自然の出来事のだから、ゲノムの共有率を知ってるなら、帝国の運命を知らないってのは不思議な話だ!?

こういう小説って、下敷きに実際の生態やゲノムの話があるにしても、当事者たちは何も知らず「何かに憑き動かされて行動していく」ってのが面白いのではないでしょうか? でも、マリアたちはその時々の都合で、自分たちの行動の意味をを知ってたり知らなかったり....
だめだ、この小説にはのれない!

なんて書いていると、揚げ足をとっているみたいですね。人が一生懸命つくったものに対して、すいません。
でも高名な先生方が絶賛しているので、期待しちゃう人も多いと思うのです。だから教えてあげたい、けっこうトンデモ本だよと。

ただし、この本にはいい点もあって、今まで私が今ひとつ理解できていなかったハチの「性複対立遺伝子」のことが、お話仕立てになっていることで初めて理解できました。本の評価は☆一つにしようかと思ったけど、その点を考慮してもう一つプラスすることにしました。

本の評価→☆☆





  1. 本の話 生き物、または着物を中心に
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ハチの本特集「ミツバチと暮らす四季」 :: 2009/09/21(Mon)

ミズーリ州山地でくらす女性養蜂家、そのハチとの日常がつづられている本です。

shiki_.jpg
「ミツバチと暮らす四季」スー・ハベル著/晶文社 2300円

作者は40歳近くなってから夫とともに養蜂業を始め、離婚後は一人でハチとともに暮らしているとか。オビの文句の「丘の上の養蜂場でつづる 知恵と歓びに満ちた自然誌」.........ということから、ハチが登場する田園エッセイみたいなものかと思って読み始めたのですが、まあ確かにそういうジャンルの本ではあるのですが、意外なほど養蜂の技術について具体的にページが割かれているのです。
ちょっと引用します。

..........巣枠部品はたくさんあるため、初めて荷を解いた時はとまどうものだが、分類してみれば、それがどう組み合わさるかは明瞭だ。そこには、巣枠の側面になる「横桟」と、それを吊るす「上桟」、蜜蝋を支えるために上桟に接してつけられる「くさび」、それに、巣枠を完成させる「底桟」がある。私は「底割れ」巣枠と呼ばれるものを使うのが好きだ。底となる二つの分割された板が蜜蝋巣礎の受け皿として機能する。

う~ん、「なんのこっちゃ~!」。
あまりにも細かいことをつらつら説明されるので、集中力を保つのが難しい。
この本、全体的にこんな調子で、あい間あい間に季節のくらしの描写が入るという感じなのです。

養蜂についてある程度知っているから、私はがんばって読んでいるうちに楽しくなってきたけど、そうでない人はもう少しはしょってくれないと面白くないのでは。
かといって、すでに養蜂を実践している人向けの本にも思えないのです。それは、全篇「ハチとのくらしって、こんな感じよ」みたいなトーンで書かれているから。

誰に向けて書かれた本なのか今ひとつわからない、ちょっと不思議な本なのでした。

訳文も、ちょっとこなれない感じ。

と、いろいろ文句言いましたが、「実用書」と思って読めば、それなりに有用な情報も入っています。ただ実用書のような書かれ方がされていないだけで。

本の評価→☆☆☆
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ハチの本特集 「ハチはなぜ大量死したのか」 :: 2009/09/14(Mon)

私はときどき、ひとりで勝手に「○○の本フェア」を開催します。
フェアといっても、たいしたことはありません。あるジャンルの本を立て続けに読むだけなのですが、この方式、けっこうメリットがあるんですよ。

よく知らない分野のことは、なかなか内容が頭に入りにくいものですが、わからないなりにとにかく読み続けていくと、ある時期にふっと内容が理解できるようになってきます。そのポイントを乗り越えるのが、ちょっと快感 いろいろな著者の考え方を比較することで、知識の偏りも防げるし、トンデモ本の内容を鵜呑みにする危険も回避できます。

で、この夏は「ハチの本」フェアでした。
せっかくいろいろ読んだので、記録をとっておくことにいたしましょう。
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↑「ハチはなぜ大量死したのか」ローワン・ジェイコブセン著/文藝春秋 1905円

話題のベストセラー本ですね。「確かにこれは売れる本だ!」というのが、読後第一の感想です。まあ「売れる」っていうのは結果論かもしれないけど、なんというか、読んで損はないお得な本なのですね。

タイトルは「ハチはなぜ大量死したのか」だけど、大量死の問題を扱う前に知っておくべきことが、自然とわかるような構成になっています。ミツバチとはどんな生物なのか、人類はこれまでどのようにハチとつきあってきたのか、ハチと人とのかかわりで近年急速に変わったのはどこなのか。だから、ハチのことをほとんど知らない人でも、興味がとぎれることなく読めるでしょう。

原題は「Fruitless Fall」……「実りのない秋」「果実のない秋」? これはカーソンの「沈黙の春」を意識したタイトルなのかな? 日本語タイトルより原題のほうがいいと思うけど、危機感が感じられるようなこのタイトルに注目が集まって売れたみたいだから、結果的にぜんぜん違うタイトルにしてよかったのでしょうね。暗い話だけでなく未来につながる明るい提案も入っていて、読後感もよく、本当にいい本だと思いました。


図書館にリクエストして読もうとしたら、なんと40人以上も予約が入っていて、待ちきれず買って読みました。そんなに多くの人がハチに興味をもっているということに驚き! なのでした。

本の評価→☆☆☆☆☆
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ヤブガラシと蜜蜂 :: 2009/09/13(Sun)

とってもとってもはびこる、生命力旺盛な雑草、ヤブガラシが花盛りです。
花といっても小さくて、直径5mmぐらいの小さな花がぽつんぽつんという感じなのですが、これが虫たちに大人気。
蜜が豊かでおいしいらしく、アゲハもアブもハチも、たくさんたくさん集まってくるのです。

y-f.jpg
↑これがヤブガラシの花です。

そして、なんとミツバチさんもやってきてました。
感動~! 実はこの庭でミツバチを見たのは初めて。
この付近にはいないのかと思っていたのですよ。

じっくり観察したところ、たぶんこれはニホンミツバチではなくセイヨウミツバチ。
野生種ではないセイヨウミツバチがいるということは、3km圏内でだれかがハチを飼っているという可能性が高いのです。仲間(私はまだ飼ってないけど)がいる……のかもしれない。このミツバチは希望のシルシ。なんだか嬉しくなってきましたよ。

どうして今まで姿を見せなかったのは、ちょっと謎。
季節が変わって、ほかに魅力のある花がなくなって、ヤブガラシいっぱいの我が庭にくるようになったのかな?

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写真も撮りました。でもこのハチ、もしかしてミツバチじゃないなんてこと、あるのかな? びっくりするほどミツバチそっくりのアブもいるらしく、間違える人も多いらしいのです。ハチは羽が4枚で、アブは2枚と聞いているので、じっくり見たけど、どうもよくわからない。4枚といっても、うしろの羽はすごく小さいので、つかまえてじっくり見ない限り、ほとんどわからないとも聞きました。
いや、どう見てもセイヨウミツバチ。だれか見分け方わかる方、いらしたら是非教えてください。



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番外編 着物日記 ~結婚パーティーでした~ :: 2009/09/06(Sun)

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↑先月の写真ですが、ほぼ同じコーディネイトなんで勘弁してください。カメラ持っていかなかったんです。

会社の後輩の結婚パーティということで、自分で縫ったお気に入りの絽を着ました。

会社の集まり....で、暑い時期の昼間のパーティー........ということは、たぶん人々の服装もカジュアルぎみ。
たぶん着物人口少なくて、たぶん着物を見慣れないないおじさんなんかに「あれ! どうしたの? そんなに気張っちゃって?」とか言われちゃうんだろうな。(ちょっと愉快でない)
とは思ったものの、だからといって着慣れないドレスなどを着ていく理由もないので、やはり着物で行きました。

で、行ってみると50人ぐらいのパーティーで、着物人口は私一人でした。

そして予想通り、「どうしたの? 気張っちゃって?」という人もいないではなかったのですが、何度かこういう会で顔を合わせている人たちは、「この人は、いつも着物の人なんだな」認識してくれたようで、「自分で着てくるの?」「夏に濃い色ってのも、涼しげだね」と、もう一歩突っ込んだ感想が聞かれたのは、ちょっと嬉しかった

これまで。「キモノ」という認識だけで留まっていたけど、見慣れることによってその内容にまで目を向けられるようになる.....。
なんというか、「文明のあけぼの」という感じです。

ちょっと笑ったのは、着物を着ていると、おじさんたちが口々に「いや~、どこのマダムかと思ったよ~」と言うこと。ふだん着物友達の間では、「あんた、水っぽさゼロだよね」って言われているのに。「着物」イコール「マダム」という、その公式がおかしくて、ほんとおじさんたちって単純だなと思ってしまいました。


  1. きもの日記
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