生き物日記





スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

カマキリさん :: 2006/10/31(Tue)

 皆さんお元気ですか? 私は風邪ひきです。はやっているようなのでご注意ください。
さて、日曜日に風邪で痛む頭をおさえて庭仕事をしていたら、網戸とガラス戸の間にカマキリさんがいるのを見つけました。
20061031220307.jpg

こんな大きなものが網戸の中にいるなんて、本当にうちの網戸って出入り自由なんだな~。
もう11月、カマキリさんの季節もじきに終わりだけど、うちの庭でせいいっぱい生きてほしいと願うのでした。

20061031220714.jpg

前足の形が祈りをささげているように見えるのか、英語では praying mantis と言われているそうです。
スポンサーサイト
  1. その他の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

水栽培始める! :: 2006/10/30(Mon)

 早春には、部屋の中でも花を咲かせてみたい!
ということで、水栽培をすることにしました。
水栽培といっても、小学生が理科の授業でするようなのでは味気ないので、何かもっと、こじゃれた感じにしたかったのです。いろいろ探した結果、こんな感じにしてみました。
20061030234131.jpg

球根はクロッカス。きれいな石の中に埋め込みむように植え付けました。器の底には根腐れ防止剤を入れています。順調にいけば、1月か2月には花が咲くはず。また、経過をお知らせします。
  1. お花
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

我が着物クロニクル(16)北京でチャイナドレス :: 2006/10/28(Sat)

 「生き物日記」番外編として、着物バナシをしていますが、今日は話がさらに広がって、「チャイナドレス」についてです。まあ、同じ民族衣装ということで。
 
 大学の第二外国語で中国語をとっていた私は、春休みを利用して中国語研修のため北京へ行きました。北京市内の大学で、5週間の寮生活です。

 せっかく5週間もいるのだから、短期の旅行ではできないことを……と考えていたら、耳よりな情報が! 学校近くにチャイナドレスの仕立て屋があって、3週間もあればオーダーで仕立ててくれるというのです。
オーダー! かっこいいじゃない!
と、さっそく行って、片言の中国語で交渉し、採寸もしてもらってピンクのドレスをオーダーしてきました。

しかし、数週間後できあがったドレスを着てみてびっくり!
そのドレスはすごく下手な仕立てで、ボタンをとめるだけで全体がにひきつったしわがよるようなものだったのです。
(にもかかわらず、仕立て屋はいっこう気にせず、「よく似合う!」みたいなことを言ってニコニコ笑っています)
文句を言おうかとも思ったのですが、中国語にそれだけの自信がなかったのと、まあ、日本じゃないからこんなものかとへんに納得する気持ちもあって、そのままドレスを持って帰ってきてしまいました。

ずっと後になって知り合いになった中国の人にこの話をしたら、
「仮縫いを何回しましたか? 普通、チャイナドレスは3回は仮縫いして、体にフィットさせてから作るものです。それはたぶん、外国人目当ての粗悪なドレスを作る仕立て屋です」
と、すごく怒ったように言っていました。
「そんなものをチャイナドレスと思うな!」という感じだったんでしょうね。

その後、そのドレスは数年間は中国の思い出としてクローゼットにしまっていましたが、「宴会芸に使いたい」という人がいたのであげてしまいました。旅先での買い物は、もう少し勉強してからのぞまないといけないですね。

PICT0013.jpg

↑そのときのドレスの写真は残っていません。これは、どこかの観光施設で撮った、清朝のお姫様の扮装です。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

イモリよ、元気でね! :: 2006/10/26(Thu)

 職場の後輩がペットがほしいというので、わが家のイモリのうち1匹を里子に出すことにしました。
 3匹いるうちの1匹だけどはいえ、3年も暮らした友達と別れるというのは寂しいものです。
 イモリはふだん水の中で暮らす生き物ですが、運搬するときは水には入れず、写真のようにタッパーなどに入れた状態で湿らせた水苔の上にのせて運びます。水に入れたままだと、揺れた時に水槽の壁にぶつかってしまうので、それを防ぐためです。水苔がない場合は、ぬれた落ち葉なども使えます。

20061026233942.jpg

↑イモリちゃん、いい子にして、よ~くかわいがってもらうんだよ。
  1. イモリ
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

我が着物クロニクル(15)着物ライフはまだ遠い :: 2006/10/26(Thu)

dokidoki.jpg

↑右が、文化出版局から出た「どきどき着物」。私が持ってるのは、初版本だ! 左はマガジンハウスから出た「きものでわくわく」。ずいぶん昔の本ですが、今見ても、写真の撮り方からコーディネイトから、何から何まで新鮮! 画期的な着物本だったと思います。

 引き続き大学時代の話です。ちょうどこのころ、「どきどき着物」が出て、そのセンスの良さに衝撃を受けました。作者の大橋さん自身は関西の出身らしいけど、本に出ていたのは東京好みのすっきりした、でもどこか「遊び」の気分も入っている着物でした。「こんな着物なら私もほし~い!」と、よだれを垂らすような気分で見ていたように思います。
林真理子さんの「着物の悦び」が出版されたのも、確かこの頃です。こちらも「なるほどなるほど」と繰り返し読んで、妄想を募らせていました。

そんなに着物に憧れていた私ですが、なぜでしょう、私はこのころ「着付けを習って自分で着れるようにしよう」とか、「好みのの着物を自分で探してみよう」とは思わなかったのです。

若かった私には、まだまだ未体験のこと、やってみたいことがたくさんありました。それは、外国に行ってみることだったり、一人暮らしをしてみることだったり、そして何よりも、仕事をして経済的に自立することでした。それをするまでは、着物ライフに入ってはいけない、「たかが着るものにのめり込んではいけない」というブレーキが、私のなかで働いていたのだと思うのです。

きーろん、大学生、まだまだ着物ライフへの機が熟していなかったのですね。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

我が着物クロニクル(14)着物で国技館 :: 2006/10/23(Mon)

 大学生のころ、ちょうど「相撲ブーム」が起こっていました。私自身もかなり入れ込み、何度か国技館にも足を運んだものです。
 ある日も、友達と観戦に行く約束をしていたのですが、その前の日に、ピンとひらめきました。
「そうだ! 着物で行ってみよう」
友達のお母さんのカジュアル着物美人ぶりに憧れていた私、こんなときこそ渋い着物で出かけるチャンスだと思い立ってしまったのです。
とは言っても、着物は例のポリ小紋しか持っていないし自分では着れないし……と、当然ながら親に泣きつき、母が若いときに着ていたウールの着物を着せてもらいました。
私としては紬の着物を貸してほしかったのですが、「振り袖で居酒屋」の前科があったためか、それは許されませんでした。
初のカジュアル着物でのお出かけ、楽しかったですよ。

20061023234134.jpg

 若乃花・貴乃花が、まだ若花田・貴花田と名乗っていて、仲が良かった……そんなころの話です。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:4

衣類の整理整頓 :: 2006/10/22(Sun)

 本日は一日がかりで衣類の整理整頓を行いました。
というのも……
20061022225940.jpg

 写真のように、衣類を入れていた段ボール引き出し(無印良品)が、ネコのおかげでこんなことになっていたのです。前の家ではクローゼットに入れていたので、ネコも手出しできなかったんですが、今は収納用の小部屋に入れているんで、こんなことに。もう、引き出しを開けるたびに段ボールくずが中に入るし、このままツメとぎを続けられると、中のものにまでツメが届いてしまう! 危ない!
 さて、今日一日働いて、下のほうの4段はプラスチックのものに替えました。今ひとつ使いにくかった45センチの深い型のものはやめて、ぜんぶ15センチの浅いものに。これで、少しは整理整頓できるといいんですが。
 この引き出しは、着物を3つ折りするとちょうど入る大きさなので、日常の衣類のほか、着物も特別なもの以外はここにしまっています。
 すてきな和ダンスにも憧れますが、賃貸生活者なので、住むところに合わせて積み方を変えられる、こんな収納のほうが合理的と考えています。
  1. ネコ
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

我が着物クロニクル(13)すてきなお手本 :: 2006/10/21(Sat)

 このころ仲良くしていた友達のお母さんに、すてきな着物美人がいました。
 友達のお母さんといっても、まだ40ちょっとすぎの若くて元気な人でした。
 この人は、午前中にジーンズで掃除や庭仕事などを済ませてしまうと、午後はウールや紬の着物に着替えて、買い物や料理などをするのです。冬はウールの着物の上に、衿が大きく抜けるように編んであるセーターなんか着て、私たちがカラオケ行くのについてきたりもしてました。
 着物というと、女らしい着方しか見たことなかった私は、元気で若々しい人がそのままの雰囲気で着てるのを見て、「あ、これでいいんだ!」と思いました。
その友達にもお母さんにも、もうずいぶん会っていませんが、今でも私はどこか彼女を目指しているような気がします。

 ちなみにですが、カラオケボックスが普及しはじめたのは、このころです。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

我が着物クロニクル(12)ファーストキモノその3 :: 2006/10/21(Sat)

kimo.jpg

↑お正月に友達と。今思うと、帯揚げがあまり好みじゃないけど、このころは、自分でコーディネイトを考えてみようとは思っていませんでした。

 母の見立てて買ってもらった黄色い小紋ができあがり、私はたいそう嬉しく、お正月や先輩の結婚式の二次会など、機会があるごとに着て出かけるようになりました。
(自分では着れないので、着付けは母が担当)

しかし、これがあんまり周りには受けなかったんですね。
当時は若い娘が、自分の趣味で着物を着るということは少なく(成人式は特別)、二次会に着物で現れる女はほとんどいなかったのです。
(その代わりに、バブル期だったので、ドレスはとにかく派手なのが多かった)
そして、周りの反応は、
「あらあら、二次会なのに。(大げさね)」「披露宴でもないのに」
という感じでした。

こう言うと、「今でもそうですよ」と言われますが、昔のほうが比べものにならないぐらい反応が冷たかった。今なら「ああ、着物好きなんですね」と言ってくれる人が必ずいるけど、当時は老若男女一律に「なにごと?」という目線を向けてくるのです。

まあ、受けないのは悲しいですが、私はそれでもめげずにこれを着ていきました。
「間違っているのは向こう。小紋を二次会に着て、何が悪い」
そう思っていればいいことですから。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

高嶺の花で、いてほしい! :: 2006/10/19(Thu)

 近ごろ、中国のパンダ保護施設では、繁殖に関するノウハウが完全に確立されたとかで、赤ちゃんパンダがバンバン生まれているらしい。そして、パンダは中国の外貨獲得の大きな目玉ともなっているらしく、パンダに触れるツアーが人気とか、そして……
20061019224529.jpg

↑ああ、ついに「an・an」でこんな特集が……

 表紙で上野樹里ちゃんに寄り添うパンダを見ていると、
「かわいいなあ! 私も中国に行きたいなあ」と思うのですが、その一方で
「やいパンダ、何をしているんだ! おまえは気高くも美しい野生動物のはずじゃないか!」
という気持ちも湧き上がってくるのです。
まるで、高嶺の花と思っていた美女が、お金しだいでドライブにも食事にもつきあってくれると知ってしまったかのような気持ち。「そんなことしないで!」と思いながら、「ならば自分も!」と財布を開きかけてしまうのです。


 実際、この「an・an」の特集は、旅行会社とのタイアップのようで、最後は中国4日間の旅の紹介で終わっています。つまり、「あなたも○○万円出してツアーに参加すれば、こんなことできますよ」ということです。ああ、このあからさまな感じが、安い。昭和に育った私には、信じられません! パンダともあろうものが。

 しかし、「安い」と言いながら、私は上野樹里ちゃんがうらやましくて妬ましくてしょうがないのです。あのパンダとあんなこと、あのパンダとこんなこと。ああ、パンダは罪つくりだなあ。
  1. その他の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

ヘビの見せ物 :: 2006/10/19(Thu)

 休日出勤の振替をしたので、今日は仕事はお休み。
午前中だけ和裁教室行って、午後は美術館行って、夕方からは近くのお祭りに行きました。
ここのお祭りはものすごく盛大で、まとい行列が何時間もずっと続くのです。
20061019001245.jpg

↑重そうなんだなあ、これが。

20061019001511.jpg

↑ヘビ女の見せ物小屋も出ていました。写真で、子どもたちが手をのばしている網の中にでは、ヘビがにょろにょろしています。ヘビ見たさで、子どもたちがどんどん小屋の中に吸い込まれていっていました。

ところで、ヘビってやっぱり怖いですか? 私は、確かに気持ちのいい生き物とは思いませんが、あのウロコ模様を見ていると、なんだか目が放せなくなってしまうのです。不思議な魔力をもった生き物ですよね。

ちょっと余談ですが、最近読んだ本に、こんな実験のことが出ていました。

●サルがヘビを怖がるかどうかについての実験
 (1)野生のサルはヘビを怖がるが、実験室で育ったサルはヘビを怖がらない。
 (2)ヘビを怖がらない実験室育ちのサルに、ヘビを怖がっている野生のサルを見せる。
 (3)実験室育ちのサルもヘビを怖がるようになり、その後もずっとそれは継続した。

へ~、そうやってサルはヘビを怖がるようになるんだ! と思っていたら、この実験にはこんなおまけもついていました。

(4)実験室育ちのサルにビデオを見せる。そのビデオは、野生のサルが花を怖がっているもの(そのように見えるよう編集してある)である。
(5)しかし実験室のサルは、花を怖がるようにはならなかった。


 この実験により、サルがヘビを怖がるのは「半先天的」と考えられているそうです。

 ! 今気がついたけど、私、去年もこのお祭りの日に振替休日をとってる。ブログに記録が残っていました。
  1. その他の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

ラズベリー・ドリーム :: 2006/10/15(Sun)

 以前は、園芸関係の用土やら鉢やらを買いに行くのは、休みの日の楽しみでした。でも、それややめました。なぜならば……

休みの日は起きるのが遅い→遅くおきてから買い物に行く→目移りしがちな私はなかなか帰ってこれない→作業がほとんどできない!
ということになる。ああ、悪循環。ダメダメ街道まっしぐら!

そこで私は反省し、平日の会社帰りにホームセンターへ行き買い物をすませておくことにしました。近ごろは、ホームセンターも夜9時まであいています。会社で疲れた足で自転車こぐのに大きな買い物はしんどいですが、負けてはいけません。

 そして努力のかいあって、本日は朝いちばんでラズベリーの苗の植え付けを行うことができました。一日有効に使えてよい気分。ラズベリーが実をつけてくれるのはいつでしょうか?

20061015224040.jpg

↑京成バラ園芸のガーデンショップで買いました。左がラズベリーの苗、右がバラの大苗です。
  1. その他の植物
  2. | trackback:0
  3. | comment:4

番外編 きもの日記 ー昭和のおっかさんー :: 2006/10/15(Sun)

私の着物の着付けが今ひとつ上達しないのは、準備と段取りが悪くて焦るせいではないだろうか、そう思って、ひもや小物は使う順場に並べておくなど、今回はいつもよりも着付け準備を丁寧に行いました。
結果は、「私としてはマシなほうじゃない!」という感じ。
まあ、そんな準備をしておくなんて、「今ごろ!」と言われそうなぐらい当たり前のことですが、でも、いいのです。何か一つでも自分で考え、改善できたことが嬉しいのですから。 
きーろん、少しでも成長できるよう、これからも頑張ります。

kikkou.jpg

↑和裁教室にて。母のお下がりのウール着物です。

20061015002250.jpg

↑着物の上に割烹着着て、台所仕事。昭和のおっかさんみたいです。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

毛虫の話またまた :: 2006/10/14(Sat)

 私には、昆虫のことをときどき聞きに行く、S先生という先生がいます。
 つい先日もお会いする用事があったのですが、そのときに先生がチャドクガについて話した内容が、もうすごくてビックリ。ちなみにすごいのは、チャドクガじゃなくて先生です。

 今日は怖い画像はないですが、話が恐いので、この先はREAD MOREへ。
20061014000052.jpg

↑えええっ! 先生! それって、これのことですか!? 続きを読む
  1. 害獣虫
  2. | trackback:0
  3. | comment:3

我が着物クロニクル(11)マイ・ファースト・キモノ その2 :: 2006/10/11(Wed)

 地元の駅ビルで見つけた3800円の反物を見て、母は
「あら、ポリエステルなのね。でも、いい柄だし、長く着られそうだから買ってもいいわよ」と、ずかずか店内に入っていったのです。
 私はそのとき、「ポリエステルの反物」の意味することすらわからなかったんですけどね。
 母はあっという間に店員と相談を始め、「長襦袢はこれ」「帯はこれ」「仕立てはどうする」と、とっとと決めていきます。私自身、買い物の時にあまり迷わないほうで、コート買うのに10分で決めてくることがあるのですが、どうもそれは母親ゆずりのようでした。
 さて、母親の指示した通りに、店員が見積もりの伝票を手書きで書いていくのを私は見ていたのですが、項目が増える増える、金額が上がる上がる。当時の私は「仕立てる」ということがどういうことなのか知らなかったので、その増えていく金額に不安を感じ始めていました。
 そして、店員の提示した金額は、なんと8万円とちょっと。

「え~、3800円って店頭に書いてあるのに、どうして?」
と、私が感じても、それは不思議のないことでしょう。

このときの見積もりに含まれていたのは、
・小紋(ポリエステル、反物で3800円)
・長襦袢(正絹)
・帯(ポリエステル)
・および、それらすべての仕立て代、八掛け、胴裏など、
ですから、今思えば驚くほどの値段ではなく、むしろ安いと言えるものでしょう。
母親も、特に驚くこともなく、「わかりました」とカードで支払いを済ませていましたから。

ただ、当時の私には、何にどうお金がかかっているのか知るすべもなく、
「3800円が、8万円。う~ん、呉服屋というのは恐ろしいところだ」
と、着物の世界のしくみの不思議さだけが、強く印象に残っていたのでした。

20061011231753.jpg

↑そのときに買ってもらった長襦袢。正絹で、着物よりも高かったのに驚きました。オレンジ色に楽器の柄がちりばめてあります。ファースト長襦袢としては、大胆なセレクションだったように思います。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:3

我が着物クロニクル(10)マイ・ファースト・キモノ :: 2006/10/10(Tue)

 成人式が終わって少し後の話です。
 このころ私の母は、娘に小紋か訪問着でも買ってやろうと考えていたようです。着物好きながらも堅実なところがある母は、振り袖よりも少しでも長い間着られるものを、それが合理的と考えていたのでした。
 ある日、地元の駅ビルで買い物をしていた私と母が、あるチェーン店の呉服屋の前を通ると、「3800円」の文字が飛び込んできました。店頭に積み上げてあったカラフルな反物がすべて3800円だったのです。
 「3800円で買える着物って、どんな着物よ?」と、訝しく思ったものの、そこにある反物は、色といい柄といいすごく私の好みに合っているようなのでした。
20061010231117.jpg

↑これが、その3800円着物。今でも愛用しています。
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

薔薇の園 :: 2006/10/09(Mon)

 晴天の日曜日、かねてより憧れていた京成バラ園芸のローズガーデンへ行ってみました。
満開にはちと早く、三分咲きというところでしたが、それでも十分に楽しむことができました。
20061009231635.jpg

↑ゴールデンモニカ
20061009231721.jpg

↑ピーチオベーション
20061009231805.jpg

↑ブラックバッカラ
……と、名前と併せて見ていくのが楽しい。バラのような花の場合は、そこに込められた人の願いのようなものまで含めて愛でるのが、正しいあり方のような気がします。

20061009232336.jpg

バラソフトクリームも食べました。前にパックで買ったバラジュースと違って、これはおいしかったですよ。そして、京成バラ園芸の通販パンフレットを500円で購入。写真がたっぷりで嬉しい。これを眺めてると、「これも育てたい」「これは窓の周りに……」と、妄想が膨らみっぱなしです。
  1. お花
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

肩こりの土曜日 :: 2006/10/07(Sat)

 「3連休、うれしいなー。 今週は忙しかったもんな~。」と、本日は朝寝を決め込み、昼少し前に起きあがったら……「あ、頭いたい。肩こりもひどい。」でした。
 私は軽い偏頭痛持ちで、休日初日はときどきこうなってしまうのです。たぶん、急にたくさん眠りすぎて調子が狂っちゃうんでしょうね。今日は特に予定もなくてヒマだったので、肩こりを楽にするために、お気に入りのマッサージやさんに行ってみました。
 ここはグリーンの落ち着くインテリアに静かな音楽、ハーブの香りが心地よくてくつろげます。ゆっくりと静かに話しかけてくる若いお姉さんたちのマッサージは、うまいのかどうか正直よくわかりませんが、ここから帰る時には毒気が抜けたような感じになっているのは確かなのでした。
 さて、午後はずいぶん楽になって「田んぼの生き物図鑑」という本を読んでいたら、なんと肩こりに関係のある記述を見つけました。うちのたらい池にもいたヒルについてのページです。
「肩などの凝った場所にヒルをつけて吸血させると、肩凝りが改善するといわれ、今から30年ほど前までは、東京でもチスイビルが売られていた。」
ですって。う~ん、興味はあるけど、これを現代の日本で試したら、そうとうな変わり者と呼ばれそうですね。
20061007233919.jpg

↑左/「田んぼの生き物図鑑」(3200円、山と渓谷社) 右/田んぼの生きものおもしろ図鑑 (4800円、農文協)両方とも高い本でしたが、買ってよかったと思ってます。
  1. 金魚/メダカ/水辺の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

日曜日の庭で :: 2006/10/05(Thu)

 先週の日曜の話です。
久々に庭仕事に精を出したいと思い、朝から外へ。花がらを摘み取り、枯れた葉を拾い、植木鉢を動かして地面を掃く。それだけのことで、。庭もすっきり気持ちもすっきりしてきます。そして庭仕事は、大好きな生き物たちと顔を合わせる時間。

20061005210927.jpg

↑「この土のかたまり、何?」と思ったらカエルちゃんでした。バジルの鉢でお休み中。

20061005211150.jpg

↑久々の登場、カマキリさん。千日紅のそばで、シジミチョウを待ち伏せ中。

こんなことをしているとまったく退屈しなくて、あっという間に時間がたってしまいます。たいしたことはしていないのに、満足感が高い時間の過ごし方、それが私の庭仕事タイムなのです。
  1. その他の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

我が着物クロニクル(9)成人式おまけの話 :: 2006/10/03(Tue)

20061003220206.jpg

↑テーマに合う写真がなかったので、先日和裁の教室で撮った縫い物写真をアップします。

 今日は成人式と振り袖に関した、ちょっとおまけの話です。
前に成人式について、
「着ないつもりだったけど、けっきょく振り袖着ちゃった!」
という話を名古屋出身の友人にしたら、
「ええっ! もちろんですよ。成人式に振り袖着ないで出るなんて、そんなみっともないことできませんよ!」
と言われてびっくりしたのです。うちのほうは、半分ぐらいの女の子は振り袖じゃなくてスーツだったんだけど。
友達の話から、名古屋の成人式事情についてまとめると、
1)女の子で振り袖を着ずに人式に出る子はほとんどいない。会場全体で2.3人ぐらい。
2)もし、スーツなどで出ようものなら「何か事情があったのかしら?」と憐れみの目で見られる。
3)振り袖は、別に買わなくてもいい。レンタルでもなんでも、とにかく着て出ることが重要。
4)「そんなものにお金使うよりは……」という考えの人もいないではないが、そういう人は、そもそも成人式自体に出ない。そういう人はえてして県外に行っている人が多いので、「地元にいなかった」ということで、言い訳もたつ。
ということでした。(これは、あくまで私がそう聞いたという話です。名古屋出身でも地域や時代によっていろいろ違うと思います、念のため。)

 さて私の町は千葉県の新興ベッドタウンという場所です。振り袖着用率が低いのは、あまり使わないものにお金をかけるよりは……という考えの人が多かったからだと思います。「代わりに車」とか「代わりに留学費用を」という話をよく聞いたので。

 地域による違いがおもしろかったので、いろいろな地方の出身者に聞いてみました。
●東京……振り袖着てたのは、半分ぐらい。代わりに洋服を買ってもらいました。
●横浜……そんなに多くなかった。代わりに免許の費用を出してもらった。
●群馬(桐生)……振り袖着ない? ありえないですよ。絹織物の産地ですから。
●富山……だいたいみんな着てました。ヤンキーの子は、男の子も紋付着用が多かった。
●新潟……だいたい着てました。雪がふるから、成人式は春にやります。
●鹿児島(奄美大島)……だいたい着る。地元産業振興のために、「成人式に大島紬を着よう!」キャンペーンをやっていたが、若い娘がそんな地味な着物を式典に着たがるということはなく、みんなピカピカの振り袖を着ていた。

と、なかなかに地域性が顕著に出る結果となりました。振り袖着用率が低いのは、東京近郊の都市だけみたいですね。皆さんの地域はどうでしたでしょうか?
  1. きもの日記
  2. | trackback:0
  3. | comment:2

たらい池に調査はいる :: 2006/10/03(Tue)

20061003000024.jpg

↑上が近ごろのたらい池、ホテイアオイが茂りすぎて、中の様子がわかりにくくなりました。葉っぱの隙間から中を覗き込んで観察しているのですが、どうも近ごろメダカの数が減っている様子。中の様子がどうなっているのか、久々に調査してみることにしてみました。

20061003000223.jpg

↑植物全部をを一度外に出してみました。そして、中にいた生き物は……
・メダカ……中2匹、小7匹(ずいぶん少なくなっている。しかし、死体を見たことはない。大きなメダカはどこに?
・どじょう……1匹
・夏のはじめにいたゲンゴロウはいなくなっていました。成虫になって、どこかへ飛んでいったのかな?
・緑色の小さな虫……これは2.3匹見たのですが、その後どこに行ったのか確認できず、何者だったのか知れていません。
・石巻貝……数えきれないほど。小さいのがいっぱいいました。
それに、意外なものが4匹ほどいました。それは……
20061003000843.jpg

なんと、ヒルでした。昔の田んぼではふつうに見られるものだったらしいけど、うちのはどこから来たんだろ? 人間の血は吸うそうですが、吸われてもかゆみも痛みもないそうです。
 調査のあとは、全部もとの池に戻してあげました。植物の種類も、かなり増えていたようですので、次回は植物調査にします。
 それにしても、おとなのメダカはどこに行っちゃったんだろ?
  1. 金魚/メダカ/水辺の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:0

続々飛び立つツマグロヒョウモン :: 2006/10/02(Mon)

20061001235910.jpg

 先週、インセクトフェアーで知人Yさんから買ったサナギたちが、続々とチョウになって飛び立って行っています。今日で8匹目、残るはあと2匹です。
 ツマグロヒョウモンって、どんなチョウだろうと思ってたら、最近よく見るヤツですね。もともとはもう少し南のほうにいるチョウだったみたいだけど、近ごろは東京でもたくさん見られます。幼虫は、スミレの葉を食べるんだそうな。 
 20061002000502.jpg

羽を開いたところはこんな感じです。「ヒョウモン」というだけあって、てんてん模様が美しいチョウなのでした。
  1. その他の生き物
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。