生き物日記





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秘密の花園 :: 2006/03/31(Fri)

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 写真の枝垂れ桜は、私が通勤する途中のある場所にあるものです。ただ今満開を迎えていますが、ここは車が入れない細い階段に面しているので、ほとんど人の目にふれることはありません。こんなに美しい桜が人知れず咲いているというのは、すてきではないですか!
 谷間のような場所なので、大きい木なのに近くまで行かないと見えませんが、このすぐ近くを通る電車からは、ほんの一瞬だけ見ることができます。
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期待のカラタチ :: 2006/03/28(Tue)

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 カラタチの葉っぱが萌え出でようとしています。今年はこのカラタチに期待しています。というのは、去年アゲハを育てようとしてこれを入手したものの、アゲハ育たず。昆虫の先生に聞いたら農薬汚染の恐れがあるというので、新しい土に植え替えたところで秋になり落葉してしまったのです。
 今年はなんとかこれでアゲハを育てたいな~! 期待というのはそういうことなのです。それにしても、吹き出すように葉が出てくる様子を見るのは楽しい! 木の中でどんな変化が起こっているでしょうね?
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ソラマメの花 :: 2006/03/27(Mon)

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ソラマメの花がつぼみをつけました。ソラマメは何もかもでっかくておもしろいです。エンドウマメもつづいてほしい!
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カエル池のおじさん :: 2006/03/26(Sun)

 育てようと思って採取していたカエルの卵ですが、残念ながらふ化しませんでした。もともとあった池のほうもふ化していないので、受精していなかったのかもしれません。しかたがないのでもうしばらくカエル池の様子を観察していきます。
 ところで小学校のカエル池にカエルスロープ(詳しくは3月8日、14日の「生き物日記」参照のこと)をつくっていた人がわかりました。それは用務員のおじさんでした。以下、私がおじさんに聞いたことをQ&A形式でまとめてみました。


私)この池には毎年ヒキガエルが来るんですか?
おじさん)今年からだよ。今年ここに石を積み上げて、カエルが登れるようにしたら来るようになったんだ。
私)なぜ今年から?
おじさん)こないだまで魚がいたんだけど、池が漏るようになってあんまり水が深く入らないから使ってないプールに移しちゃったんだ。それでカエル用にしたんだ。
私)夜のぞくと、カエルけっこう来てるみたいですけど?
おじさん)うん、今年に入ってからもう50匹は来てるよ。
私)おたまじゃくしはまだでしょうかね?
おじさん)う~ん、5月ぐらいになるのかな。
(私の読みでは4月のあたま) 

カエル池のあらましはだいたいわかりました。
しかし、そうすると今までカエルはどこで育っていたのでしょうか?
去年だって赤ちゃんガエルをあんなに見かけたのに! 
またまた謎が深まってしまいました。


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↑庭にたらいを置きました。これを池にして、「私の小宇宙」をつくりあげるつもりです。<
  1. カエル
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番外編 きもの日記 ~リベンジ~ :: 2006/03/26(Sun)

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↑大島紬に自作のニワトリ帯。ニワトリ帯はいろんな着物に合うので重宝してます。写真ではわからないけど、私の最新作「鈴柄長襦袢」も着ています。

 月に2回の和裁の日。前回着ようと思って途中で挫折してしまったのが悔しかったので、リベンジとして着てみました。今日は自らの計画を成し遂げた満足感でいっぱいです。やっぱり着物はいいな。歩いているだけで楽しくなるのはなんででしょうね?

 ところで、今日は着物つながりで本の紹介もしちゃいます。最近図書館で借りて読んだ本、「おそめ」です。私は、評伝・自伝というジャンルがけっこう好きなんですが、これは評伝。表紙の文句によると、「伝説の銀座マダムの数奇にして華麗な生涯」。大正の終わりにうまれ、芸妓から銀座の一流クラブのマダムとなった女性の人生を追った本です。知らない世界への興味もあって、一気に読んでしまいました。
 銀座マダムの着物といえばとにかく女性らしく華やかというイメージがあるけれども、彼女はいつも地味な着物を好んでいたそうです。口絵に入っている写真も、縞や水玉などのあまり主張しないものばかり。戯画化された「黒皮の手帳」みたいのとは違う銀座の世界を垣間見る楽しさがありました。そして、後半まで読んで明らかになる、ある女優(私、けっこうファンです)と彼女との数奇なつながりにもびっくり!

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「おそめ」 石井妙子著 洋泉社 1800円

  1. きもの日記
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ペロスケ物語(8) 乱暴者ペロスケ :: 2006/03/22(Wed)

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↑ふー、がぶっ! やられてます。

 すっかりわが家になじんだペロスケ。しきりに「遊んで遊んで」とじゃれついてくるようになりました。それはいいのですが、これがけっこう乱暴で痛い。そして叱ると、怒り返して攻撃をしかけてくるのです。加減をしらないので生キズだらけになってしまうこともありました。
 ペロスケの攻撃の特徴は、ねらいが的確なこと。確実にダメージを与えられるところに向かってきます。肌がむきだしになってるとこなんて、本当に危ない。
 あるときなんて、裸足でいたら足をねらわれ、靴下をはいたら手をねらわれ、手を隠したら、顔をねらってきた~~~! かわいい顔してすごいハンターなのでした。
 今は、ずいぶんおとなしくなりましたけど。


  1. ネコ
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番外編 きもの日記 :: 2006/03/21(Tue)

 今日は私の実家の両親が遊びに来た! 母は着物をいっぱい持ってきてくれたんですよ。母の和裁友達(母も和裁やってるんです)から私へのお下がり品だそうです。
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↑ハギ柄の絽の訪問着。写真でちょっとわかりにくいけど、うす~い水色です。

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↑椿の柄の染め帯。これはやさしい桃色。

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↑これは母のものでした、立涌ってやつですかね?

 この他、チョウの模様の小紋と夏の袋帯も。いっきに着物3枚と帯2本が手に入ってしまった。しまう場所また考えなくっちゃ。今回母のお友達からいただいたのは、みんな上品で女らしい感じのものでした。自分ではなかなか買わないけど、こういうのもけっこう好き! 大事に着させていただきます。

おまけ)
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↑また来た! さらにこの後、畳紙でつめをとごうとしたので、思わずピンしちゃいました。
  1. きもの日記
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切れ端栽培(11)50日め :: 2006/03/20(Mon)

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↑あ、ちょっと失敗。床が光っちゃった。

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↑私ったら、よくこんなものを50日も部屋に置いてるなー、と思うような玉ネギのお姿。

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↑くねくねと味わいの出てきた長ネギ。

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↑がんばっています、ニンジン。

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↑かわいらしいつぼみが色づいてきました。いよいよ開花間近と思われます! ダイコン。

 開始して、はや50日。ダイコンの花が咲いたら、彼らにふさわしいフィナーレを用意してあげなければと考え始めています。ちょっと寂しいけれど……。
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ジャイアントタンポポ :: 2006/03/19(Sun)

 横浜の美術館に「長谷川潔展」見に行ってきました。

  地球上の目に見える世界をとおさないと、
  見えない世界にはいっていくことはできない。
  しかし、見える世界のほうがはるかに小さい。
  これを私は静物画に描く。
            「白昼に神を視る」より

 彼の作品のほか、彼が題材にしていた小さな自然物なども展示してあったのですが、これが私と持ってるものとけっこう同じでうれしかった! 
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↑モミジバフウの実

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↑砂漠のバラ。展示してあったのは、もっとすごく大きかった。

 それとタンポポの綿毛を書いた絵がいくつかあって、その参考展示としてジャイアントタンポポというものの綿毛のドライフラワーが展示してあったのですが、それがすんごく大きい! 直径が15cmぐらいあるのです。と、いうことは花も15cmぐらいのか? フランスにあるものなのか? 詳しく知りたい欲求にかられている私です。
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ペロスケ物語(7) 母の豹変 :: 2006/03/16(Thu)

 ネコ嫌いだった我が母。うちに来て開口一番、「やっぱりネコ飼ってるの? いやね~!」と顔をしかめていました。 
 引っ越しを控えて忙しかったので、母の態度はあまり気にせず「ちょっと向こう片付けているから、少しこれで遊んであげて」とネコじゃらしを渡すと、やはりイヤそうな顔をしたままでしたが、そこは元来責任感の強い母、頼まれた以上はやらねばと思ったらしく、わりとしっかりとかまってあげているようでした。恐らく、このときから母の心に何かが芽生え、そして育ち始めたのでしょう。
 それからは来るたびに「ペロは?」と聞くようになり、写真なども撮っていくようにもなりました。そして、「今度の休みはどうするの? 旅行とか行くならペロあずかるわよ」という言葉が出るまで、ほんの数ヶ月もかからなかったのです。
 まあペロをかわいがってくれるようになったのは嬉しいのですが、こんなに簡単にネコ好きになるなら、なぜ今まで???? と複雑な感情の私でした。しかし、母の言動を見ていると、ペロには「ペロたん!」とスィートな態度で接する母ですが、庭に入ってきたノラ猫などにはとても冷く追い払います。母は別にネコ好きになったわけではない。単にペロ好きになったのだ。つまり一貫している。そう解釈すればすべての辻褄があうことに、私は気づいたのでした。
 ちなみに、父の態度も兄の態度も豹変したのですが、それについてはまた後日まとめたいと思っています。

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↑この愛くるしさが、(ネコに対して)凍りついていた母の心を溶かしたのです。
  1. ネコ
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花が咲きます! :: 2006/03/15(Wed)

 春になってから植物も水を吸うようになったのか、ちょっと水やりをさぼると葉がしおれるようになってきました。
 そして、そろろそ開花期を迎えつつあるものもいます。

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↑ムスカリの花芽が出てきました。つくしんぼみたい。

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↑いろいろな花のタネをブレンドした「ピコフラワー21」。最初に咲いた花がこれです。

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↑これは雑草。ハコベの花です。ハコベもこうして撮ってみればかわいい。

 そろそろ花屋で新しい花も仕入れて、もっと春らしくしてみたい。生きる喜びにあふれる季節です。
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かえるスロープ :: 2006/03/14(Tue)

3月8日に書いた、カエルが池に入るための通り道について、 写真を撮ったので掲載します。
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↑カエルはこの石を登って池に入るものと思われます。(推測)


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↑このブロックを登って、池の外に出ていくようです。(実際にここを歩いているのを見た)

このほか、いくつかブロックが沈めてあるのも、たぶんカエルの足場用でしょう。ヒキガエルはあまり泳ぎがうまくないらしいので、水深の低いところが必要なのだそうです。

ところで、この学校にはもう一つ小さな池があります。そこの住人はミドリガメ。たぶん4~5匹。このミドリガメ、何年生きているのかは不明ですが、どれも甲長が20cmぐらい。う~ん、でかい! 池とかではよく見るけど、個人でこんな大きいミドリガメ飼ってる人見たことない。ペットショップで見るミドリガメはかわいいけど、個人で簡単に飼うものではないな~と、この子たちを見て思いました。
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↑水に入ると、ザバンと大きな水音がします。
  1. カエル
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ペロスケ物語(6) 命名ペロスケ :: 2006/03/13(Mon)

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↑ころんと転がったところ。もう、かわいすぎ!

 さて、このブログの中ではずっとペロスケと呼んできましたが、それは便宜上のこと、名前が決まったのは2~3日たってからでした。二人でそれぞれいろいろな名前を紙に書き出し討議を重ね、結局はオットの提案した「ペロスケ」に決まりました。
 私がどんな名前をリストアップしたのかは忘れたけど、確か好きな映画からとった格好つけたものだったような気がします。私としてはペロスケなんて~と思いながらも、「ペロ」の音は響きがよいらしく、呼べばネコはぴっと顔をあげて反応してくれます。相性「ペロ」正式名「ペロスケ」はすぐに定着しました。
 しばらくたってから、ある人に「ペロってスペイン語でイヌの意味ですよ。ネコにイヌなんてしゃれてますね」と言われ、さらにこの名前が気にいりました。
  1. ネコ
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切れ端栽培(10) ~43日め~ :: 2006/03/12(Sun)

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↑もう43日め! 早いなあ。

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↑葉の量も長さも確実に増えつつあるニンジン。

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↑新しいネギがのびるかわりに、もともとの部分が縮んできた長ネギ。

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↑ダイコンの花のつぼみがはっきりと見えてきました。
ダイコンの花が咲く日も近いと思われます。がんばれダイコン。


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 さて今日はいろいろ考えなくてはいけないことを抱えていました。ブラブラ歩いていれば、意識すっきりよいアイデアが浮かぶかなあ……と、とりあえず上野動物園へ行って一人動物を見ながら歩き回りました。まあ、その程度のことで簡単によいアイデアは浮かびませんが、とにかく動物を見るのは楽しいものです。いちばんかわいかったのは、ヒヨコ! ニワトリは私にとって、特別な生き物なのです。
  1. 切れ端栽培
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番外編きもの日記 ーこんな日もあるさー :: 2006/03/11(Sat)

 月に数度の「きもの日記」です。今日は和裁教室に着物を着ていくつもりでした。しかし、結論からいうと挫折してしまったのです。え~ん、前の晩から半衿つけて準備してたのに!
 朝起きて準備をととのえてから、この間完成したばかりの長襦袢を着る。う~ん、着付けそのものは悪くないけど、なんだか半衿がブカブカゆるんでいるような! とりあえず引っ張ったりして修正しながら着物を着て、伊達締めをする。やっぱり半衿が気になる。しだいにモチベーションが下がってくる私。このまま着付けを続けていいのか迷う。そうこうしているうちに時間がなくなってくる。どうしてもう少し早く起きなかったんだろう。ああ、歩いて行くの面倒くさい。自転車で行きたいな。そして、帯を体に当ててみたところで、私のやる気は尽きてしまったのです。
 
 結局そこで諦めて洋服に着替え自転車で教室に行きましたが、あとで悔やむことしきりでした。う~ん、ダメだなあ。ちょっと忙しくて疲れていたのでしょうか。ゆっくり休んで鋭気を養おう!

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↑むなしく壁にかかったままの大島紬。
  1. きもの日記
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カエルを支える人々 :: 2006/03/08(Wed)

 夜の9時ごろ前を通ったら門があいていたので、カエル池(今日からそう呼ぶことにした)をのぞきに入ってみました。すると……いました! いました! 泳いでいるカエルが数匹。池のふちで交尾しているカップルがひと組。
 ところで、ここ数日私は考え込んでいました。その池は地面からふちが数10cmせりあがった作りになっています。カエルはどうやってふちを登って池に入り、そしてまたふちを登って出ていくのか? 日曜日に池を見たときは気にとめていなかったのですが、後から気になるようになり、また行って確認したいと思っていたのでした。
 今日見てみると、池のふちから中に向けてななめに立てかけるようにしてコンクリートブロックが渡してあります。カエルカップルは、そのななめのブロックを登って出てきているところでした。池の外にいくつかの石が積み上げてあるのも見つけました。ここを辿れば、カエルは池と外とを自由に行き来することができるものと思われます。
 誰からはわかりませんが、カエルの産卵を助けようとしている人がいる。私は嬉しい気持ちで夜の学校をあとにしたのでした。

ヒキガエルのことをいろいろ調べていたら、自宅の庭にカエルを誘致して観察している人のHPを見つけました。グラフなども作っていて素晴らしいです。私はいろいろな生き物をちょっとずつ観察していますが、こんなふうに一種類しぼってじっくり観察していくのもいいなと思いました。  
「カエル研究家」→
http://members.jcom.home.ne.jp/kousen1/page029.html
  1. カエル
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ペロスケ物語(5) しゃ~! :: 2006/03/07(Tue)

 初めて出会った日は、「しゃ~!」威嚇してきたペロスケでしたが、その翌日には私を仲間と認識したのか、スリスリとすりよって来るようになりました。
 ただ、野良ネコだったペロスケはまだまだ警戒心が強いらしく、突然大きな音をたててしまったりすると怒って「しゃ~!」と歯をむいてきました。
大きな音の内容を具体的にいうと、
1)ふすまを閉めるときに、つい強めにパタンと閉めてしまった。
2)洗いものをしていて、ついガシャンとやってしまった。
3)お笑い番組を見ていて、つい「ハハハ」と声をたてて笑ってしまった。
などです。オットが「しゃ~」と言われることはほとんどなく、たいてい私でした。まあガサツなんですね。
 いちばんショックだったのは、子守唄を聞かせてあげようとペロスケを抱きかかえて「ね~むれ~」と歌ったときに「しゃ~!」と言われたこと。これはショックでした。まあ、ペロスケにとっては迷惑だったんでしょうねえ。


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↑そして私とペロスケとの蜜月が始まったのです。
  1. ネコ
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ペロスケ物語(4) 美猫誕生 :: 2006/03/06(Mon)

 最初はしょぼくれて不器量に思えたペロスケですが、家につれて帰りたっぷりとミルクを与えると、あら不思議! 数日のうちに大変身をとげてしまったのです。
 ぼさぼさとしていた毛は、つやつやと輝くようになりました。しょぼくれていた目もとはすっきりぱっちりに変わりました。どうやら、不器量だったのは野良ネコ時代の栄養不良が原因だったようです。栄養たっぷりのミルクを飲んで健康になったことで、ペロスケは本来の美しさを発揮できるようになってきたのです。
 「こんなに美猫だったとは……」予想外の驚きに喜びを隠せない私。そして、それからは、臆面もなく親バカ猫バカ街道を、一直線に走り抜けていくのみなのでした。

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↑これはまだしょぼくれた顔をしていたペロスケ。スポイトでミルクを与えてあげました。

*当コーナーでは我が猫バカぶりを包み隠さず表現することにしています。猫好きという病にかかったものが発するたわ言のようなものですので、お聞き苦しいかもしれませんが、どうかご容赦ください。
  1. ネコ
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Viva 啓蟄! :: 2006/03/05(Sun)

 今日は啓蟄! 私にとってはクリスマスと同じくらいに重要な日です。
 ここ数日、近所で何度もヒキガエルを見かけました。ヒキガエルについていろいろ調べてみたら、彼らの目覚めはほかのカエルよりも早くて、啓蟄のころが産卵シーズンの始まりだということがわかりました。
 産卵場所がすぐ近くにあるはずとにらんだ私は、水のあるところを探してみる……すると、ありました! うちの向かいにある学校の池の中、寒天状の管に守られたカエルの卵がにょろにょろと沈んでいました。
 15cmほど切って飼育ケースで持ち帰り、今後観察をしていくつもりです。
 「切れ端栽培」と「ペロスケ物語」、それに「オタマジャクシの成長記録」と3本平行連載になるのか! 忙しいなあ。

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↑久々登場、飼育ケース。

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↑ここでもルーペ撮影法が役立ちました。ある種の美しさを感じさせる配列です。
*写真はクリックすると大きくなります。
  1. カエル
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切れ端栽培(9)35日め :: 2006/03/04(Sat)

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↑35日め。だんだん撮影のアングル決めるのが難しくなってきた。

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↑林立するニンジンの葉たち。

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↑ささえなしでは立たないほど伸びてきた長ネギ。

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↑あいかわら~ず変化のない玉ネギ。しかし腐らないということは生きているのか?

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↑次なるステージにすすもうとしているダイコン。

 さて、「切れ端栽培」もひと月以上になりました。
 そろそろ「食べる」という方法で終わりにしてもいいかな~と思っていたのですが、ダイコンの葉が出ている中心のところをよく見てみたら、小さな花のつぼみのようなものを見つけました。小さいし引っ込んでいるので、写真には写っていませんが。
 もう少し延長して、何とかきれいな花を咲かせてみることにしました。がんばれ野菜たち!
  1. 切れ端栽培
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ペロスケ物語(3)不器量な子ネコ :: 2006/03/03(Fri)

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初めて出会った日のペロスケ。手のひらサイズでした。

 オットの提案で知人からネコをもらうことになり、私たちは六本木に出向きました。前にも書きましたが、ペロスケは六本木にあるGさんの事務所に遊びに来る野良ネコの子どもだったのです。
 Gさんの事務所で会った子ネコは本当に小さくて弱々しいネコでした。まだ野良ネコ気質が抜けないのか、手のひらにのせると「しゃ~!」と威嚇の声をあげてきました。
 この時の私の感想は、「不器量なネコだなあ」というもの。なんだか毛もボサボサしていたし、しょぼくれた顔つき、しっぽは曲がっていて途中でちぎれたようなものでした。しかしけしてイヤだとは思わず、「私がもらわなかったら誰ももらわないだろう」と、このネコと暮らしていこうという気持ちが積極的に高まってきたのが不思議でした。
 そして「不器量なネコ」という思い込みは、私の嬉しい誤算だったということが、この後数日たってわかったのです。
  1. ネコ
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ペロスケ物語(2)前ペロスケ時代 :: 2006/03/01(Wed)

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ぱっちりおめめがかわいいペロスケ。生後2ヶ月ぐらいの頃かなあ?

 大人になったら家を出てネコを飼うんだ~!と意気込んでいた私。ですが、会社員になって一人暮らしが実現しても、なかなか思い切ってネコを飼うことはできませんでした。忙しい仕事と慣れない一人暮らし、まず自分にネコの世話ができるのか不安だったです。そして私の親は相変わらずネコ嫌いで、「ネコ飼いたい? 旅行とかいっても絶対あずからないわよ」ときっぱり宣言していました。
 ついでに、このころの私は自分の生き物好きをちょっと恥ずかしく思っていて、何が何でもというムードではなかったのです。
 ようするにためらいいっぱい、夢に対して臆病になっていたのかもしれません。

 実際にネコとの暮らしが実現するきっかけは、結婚でした。式をあげて数週間たったばかりのころ、オットが知り合いのネコをもらわないかと提案してくれました。それが、ペロスケとの生活の始まりだったのです。
  1. ネコ
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