生き物日記





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よいお年を! :: 2005/12/30(Fri)

 「生き物日記」も、明日より年末年始の休暇にはいります。読んでくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
 新しい年も、たくさんの生き物たちとともに楽しく暮らしていきたいと思っています。皆様、どうぞ応援してください。よろしくお願いします。
それでは、よいお年を!

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年末特別大放出「蔵出しビューティーペロスケ」
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干した果物パラダイス :: 2005/12/29(Thu)

 少し前から冷蔵庫に入れておいた干し柿を出してみました。
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 白い粉に包まれた、おいしそうな干し柿完成! 「白い粉」は、寒気にあたると吹き出てくるそうで、本来は外に干しているときに気温が下がればいいのですが、それを待ってて乾きすぎちゃうこともあるので、私は頃合いを見て冷蔵庫に入れることで仕上げとしています。
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 食べてみました。「白い粉」はさわやかな甘みで舌のうえでやさしく溶けていくし、柿の外のほうは歯ごたえしっかり中はとろりで、本当に極上スイーツです。


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 外に干していたリンゴも取り入れました。ずっと乾燥していたので想像以上によく乾いています。
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 けっこう固いように思えるけど、食べてみるとパリッとした感じではなく「しなっ」という感じ。これもまたしっかりした歯ごたえに素朴な甘さ。スイートなかんぴょうといった感じです。おやつとしては、なかなかいいもんじゃないでしょうか。
 ちなみに、市販のリンゴチップスがカリッとした食感なのは、一度油であげてからフリーズドライにしているためだそうです。私は「しなっ」のほうがおいしいと思う、手前味噌だけどね。
 今日は私の実家に行ったので、干し柿と干しリンゴを手みやげに持っていきました。戦時中、子どもだった父にとって、干し柿は「この世でもっとも甘いもの」だったそうです。

  1. 干し柿
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ミミズ飼育 :: 2005/12/29(Thu)

 今日で年内の仕事もおしまい。大掃除してデスクもすっかり片付きましたが、どうしてこんなにちらかってたんでしょう? おかしいなあ、今年一月に宣言した「今年の目標」に「整理整頓」も入っていたはずなのに。
 私は毎年1月に「今年の目標」を宣言するのですが、たいてい4月ぐらいには忘れてしまう。来年こそは、年があけたら手帳の1ページめにしっかり書いて、きちんと目標を守れるようにするつもりです。
 ところで、来年こそチャレンジしたいことの一つが「ミミズ飼育」です。ミミズなんて、ちょっとギョッとするかもしれないけど、園芸好きやエコロジー好きの間ではけっこう人気が高いんですよ。箱で飼って生ゴミを与えて飼うとふんが良質の肥料になるという、ゴミが減らせて肥料もとれる、すばらしいシステムらしいのです。「生き物と人との共生」とか「生命の循環」とかいう言葉にメチャメチャ弱い私には、まさに憧れです。
 この間、会社の忘年会にゲストとして見えたIさん(園芸好き)がミミズを飼っていると聞き、分けていただけるようにお願いしてみました。 Iさんは快くOKして、そしてこんな言葉をかけてくれたのです。
 「ミミズですか? いいですよ~、いくらでもお分けします。しかし、いつまでもミミズでとどまっていてはいけません。私は、すでに微生物のところまで来ていますからね」
 う~ん、Iさんて……私が考えていた以上にすごい人かもしれない!

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↑ちゃんと本を読んで勉強しているのです。憧れに一歩でも近づくために。
  1. ミミズ
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引っ越しオモト :: 2005/12/26(Mon)

 寒くなったのでオモト(万年青)を室内に入れました。このオモトは、去年の引っ越しのときに私の母が持ってきてくれたものです。引っ越しのときにオモトを持って新居にはいると家が栄えるのだとか。徳川家康がオモトを持って江戸城に入城したときの話にちなんでの話だそうです。
 母がオモトを持ってきた翌日、夫の母からも「オモトを持って入るといい」という電話がかかってきました。世の母たちが話題にするオモト伝説。でも考えてみたら8年前の引っ越しのときは、二人ともそんなことは何にも言っていませんでした。つまりオモト伝説は、この8年の間に流布したものとも考えられます。8年の間に誰がどんな媒体で広めた話なのか、知っている人がいたら教えてください。
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↑あんまり変化のないものかと思っていましたが、中心のほうから少しずつ葉っぱが増えてきました。春になったら、もう少し大きなよい鉢に植え替えようかと思っています。
  1. その他の植物
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番外編 きもの日記 :: 2005/12/26(Mon)

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 一日おうちで家事労働の日なので、ささやかな楽しみとして着物を着用しました。村山大島の着物はすごく好きな柄です。ただ寒いので、割烹着着て襟もとに襟巻き巻いて働いていましたが。
  1. きもの日記
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メリークリスマス! :: 2005/12/25(Sun)

 メリークリスマスです! 
 クリスマスのプレゼントは一生大切にできるような本をと思って、今年は「ターシャの家」をリクエストしました。
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 恥ずかしながらターシャの暮らしぶりを知ったのはつい2年ほど前。当時仕事で会ったMさんと、生き物のことや着物のことを話して意気投合し、その流れでターシャのことも教えてもらいました。昔ながらの美しい庭や家で動物たちに囲まれての暮らしぶりは本当にすてき! そして、ミツバチの蜜蝋でのろうそくづくりも楽しそう。麻をつむいでシャツをつくったりするのもかっこいい! へへ、きれいな本をありがとう! しっかり眺めて憧れを育てます。

 話は変わるけど、おととい家に帰ったら玄関のドアノブにケーキの入った袋が下がってました。お隣のおばあちゃんが、こないだあげたミカンのお礼に持って来てくれたみたいです。福引きに行くときの気分を「欲と道連れで」と表現するしゃれたおばあちゃん。果物や庭に咲いたお花をあげたりもらったりしながら、少しずつ仲良くなってきました。
 
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番外編 きもの日記 :: 2005/12/23(Fri)

 今日は今年最後の和裁のけいこの日。今年も一年、軽装帯、子どもの浴衣、長襦袢と、がんばっていろいろなものを縫いました。
 私は子どものころから、手を動かして何かをつくるのが大好き! つくりたいという気持ちとおのれの手先の不器用さとのギャップにがっかりすることもあるけど、手を動かしていれば気持ちが落ち着きます。
 和裁の教室に通って、もう一つ良かったと思うのは着物大好きな人たちと着物の話がいっぱいいっぱいできること。着付けなどをしっかり習っていない私にとっては、学ぶとこと多々ありなのです。
 今年一年、無事に和裁を続けてこられたことに感謝して、けいこの後はお友達と忘年会を行いました。来年もまた元気に縫い縫いしましょう!

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↑今日の着物はピンクのウール。無地みたいに見えるけど麻の葉柄です。帯は風呂敷で縫った軽装帯。
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↑防寒用に、モモンガみたいなニットのマントをはおっています。
  1. きもの日記
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マレーシアの生き物たち(5)トンボ :: 2005/12/21(Wed)

 トリバネアゲハの水辺には、トンボも集まってきていました。なにトンボだったのかは、聞いたけど忘れてしまいました。ムラサキとか緑とかのネオンカラーで、体も羽も細くて、止まったときに羽がとじるものです。知っている人、いたら教えてください。
 トンボもダンスがすごかった。アゲハのダンスは「誘惑」という感じですが、トンボのダンスは技を見せつけていくような感じ。デジタル入力したかのように正確にらせんを描いていきます。
 特に、2匹のトンボが対になって旋回していったところは本当に見事!。2匹が同じ向きで同じカーブを描きながら、しかも常に同じ間隔を保っているのです。完全なる調和、たぶんバレエや日舞、フィギュア・スケートの人たちって、こういうものを目指しているのでしょうね。
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↑飛んでる写真がないのが残念ですが。

 話はちょいと変わりますが、グランプリ・ファイナルの浅田真央ちゃん、なんの苦もなく(というように見える)くるくるとジャンプするのが、マレーシアで見たトンボの化身のようでした。個人的には村主章枝ちゃんが好きですが、浅田真央ちゃんはやっぱりすごい!
  1. マレーシアの生き物たち
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冬の過ごし方 :: 2005/12/19(Mon)

 一年前にこの家に越してきて、いちばんこたえたのは寒さです。新築マンションと築40年の木造家屋とを比べると、こんなに違う寒さの感じ方ポイントをあげてみます。

冬、この家では……
1)部屋の中で吐く息が白く煙る。
  →もちろん、前はそんなことはありませんでした。
2)料理がすぐ冷める。
 →ポテト・サラダとか、「冷めたらマヨネーズ入れよう」とか思っていると、すぐ冷めるので手早くできる。
3)切り花が枯れない。
  →バラの花が1ヶ月もちました。花は枯れたりしおれたりせずに、花の形を保ったまま色あせていくのです。
4)スプラウトが育たない。
  →前は明るい窓辺に置けばそれなりには育った。この家では寒すぎて生育ストップ。そしてカビにやられました。
5)イモリが冬眠した。
 →冬眠と呼んでよいのかどうかわからないが、まったくエサを食べなくなった。そして春には何事もなく復活。イモリ置き場は玄関の内側です。
6)ネコがときどき震えている。
 →前はそんなことなかったような?

……と、まあいろいろですが、とにかくなかなか慣れなくてたいへんでした。
どんな寒さ対策で克服しつつあるのは、また別の日に書こうと思っています。
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↑寒そうなのでショールで巻いてあげました。
  1. 寒さ対策
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ある休日 :: 2005/12/19(Mon)

今日は書きたいことがいくつかあるので項目だててまとめていきます。

●一年たった!
 早いもので、この家に引っ越してきて今日でちょうど1年です。この家に来てからいろいろな植物を育てるようになったし、ふれあう生き物たちの種類も増えました。「生き物日記」をスタートできたのも、この家のおかげかも。今度時間があるときに、マンション生活との比較検討などもしていきたいと思っています。

●リンゴも干してます。
 リンゴがまだまだたくさんあるので、干して保存食にすることにしました。
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 リンゴを薄く切って干物用の干し網に並べます。カビ対策として、一度酢水にくぐらせるのがコツだそうです。これは、山崎えり子さんの本に書いてありました。(→一生懸命読んでたのに、あんなことになってショックだった~! でも節約に関しては本当にすごかったそうなので、リンゴ干しについては信用します)
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 網に入らなかった分は、ドーナツ型になるように切ってひもで吊るしました。歯ごたえのある甘いおやつになるのが楽しみです。

●「SAYURI」見ました。
 ヘンテコな映画なのでは?と懸念していましたが、杞憂でした。見てよかったです。ストーリーはいいかげんだけど、見どころいっぱい!(つっこみどころも、それなりに)着物好きの人はぜひどうぞ。
 きーろんによる見どころは……(いちおうネタバレはしないように書いてます)
・女優さんがそれぞれ個性的で、衣装も一人ひとりにあってる。チャン・ツィイーは、半玉時代の肩上げしたした着物と清楚な髪型がかわいい。個人的にいちばん好きなのは、後半ではじけた工藤夕貴が着てるポップな着物と髪型。濃いめのメイクもキュート。
・ミシェル・ヨーの身のこなしが美しい。ちゃんと着物の動きでした。見習いたいものです。
・美術は本当に見事です。外から座敷を覗き込むシーンでは、窓のガラスが現代のものとは違うゆがみのあるガラスが使われていました。ああいうガラスって、やはり昭和初期の建築物で見たことがあります。お金かかっているんだろうな。
・へ~、かき氷ってあんなものに入れてたんだ~。知らなかった。

最後にいちばんつっこみを入れたかったポイントを、「続きを読む」で書いておきました。もし映画を見た人がいたら納得されると思います。

続きを読む
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メイクバトン :: 2005/12/17(Sat)

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↑通勤途中の公園で拾った木の実。「イガイガくん」って感じです。

「狗子ブログ」の狗子さんからメイクバトン受け取りました。
メイクって、それほど気合い入れてない分野なんで面白いコメントできるかどうか?
でも、がんばって答えます。

   「メイクバトン」
  ***ヘア編***
Q01:今の髪型はどんな感じですか?

ショートボブの変形っていうのかな? 前髪は長めで斜めにしてて、毛先に動きを出すためにゆるーくパーマかけてます。色は黒に染めてます。カジュアルに着物着たいときに便利なようにしてるつもりなのです。

Q02:どんなヘアアレンジをしますか?
 
 今は短いのであんまりしてません。仕事が忙しくてなりふりかまってられないときに、前髪クリップするぐらい……ってアレンジじゃないですね。

Q03:髪型のお手本にしている有名人は誰ですか?

 今は特にいないけど、前はミラ・ジョボビッチとか。

Q04:次に挑戦したい髪型は何ですか?

 う~ん、やってみたいと思っていた髪型はほとんど全部試してしまったような。
あ、「夜会巻き」ってやってみたい!

Q05:一年に何回ぐらい美容院に行きますか?
 
2.3ヶ月に一回。お金かかっちゃうけど、気分転換になるので美容院に行くのは好き。


Q06:行きつけの美容院はありますか?
       
 あります。前はあちこち転々としてたけど、今の美容師さんに担当してもらってからは、ずっと変えていません。趣味をわかっててくれているので、ずっと担当してもらいたい。

Q07:今までのヘアの失敗談を教えてください。
 
 ジーン・セバーグみたいにしたいと思って超ベリーショートにしたら、タワシみたいになってしまった。毛が多くて固すぎたのですね。


  ***メイク編***
Q08:初めてメイクをしたのはいつですか?
 
 18歳ぐらいだけど、日常的にメイクするようになったのは22か3歳ぐらい。

Q09:メイク前とメイク後では顔が違いますか?

 あんまり違わないと思う。ノーメイクで会社行ってもいつもと変わらない」って言われることが多いので。眉の形が変わらないせいかな?

Q10 手本にしている人のメイクは?

 あんまりいないけど、KATEの広告の中島美嘉みたいのは試してみたい。でも実践してないから手本にしてるってわけじゃないですね。
   
Q11:メイクに毎朝何分かかってますか?

 ズバリ5分。

Q12:化粧水・乳液は何を?

  その時々でドラッグストアとかでで買ってます。 一時期手づくり化粧品つくってたんで、ラベンダー水に蜂蜜まぜたりして作っていました。
       
Q13:肌メイク(ベース)

 リンサクライのファンデーションとお粉。お粉ってぜんぜん減らないような。もう5年ぐらい使って、まだ半分ぐらい残っているような気がするけど、これって使ってもいいんでしょうか?

Q14:アイメイク

 ハイライトとアイシャドウとマスカラ。本当はアイラインまで入れたいけど面倒で……。

Q15:リップメイク
 
 ベージュっぽい目立たない色がお気に入りかな? 非日常のときはグロスなども使います。

Q16:ネイルをしていますか、している場合は今どんな感じですか?

 前はけっこうしてましたが、園芸するようになってしなくなりました。手先使う仕事なんで、すぐはげちゃうし。でも、顔と違って指先は自分でも見られるので、ぱっときれいな色が塗ってあると気分よくていいですね。

Q17:今までのメイクでの失敗談を教えてください。

 ワインレッドのアイシャドウしてたら、友達に「親切なクムジャさん(注、韓国映画のタイトル。赤いアイシャドウをしたヒロイン、クムジャさんによる復讐物語)かと思ったよ」と言われました。失敗ってほどじゃないですね。メイクについては、失敗するほどチャレンジしてないってのが正直なところです。
     
       
Q18:次に回す5人。

 直接持っていきま~す。でも5人はいないな!

書いてみて思ったけど、私ってほんとうにメイクに関してはこだわりなし。そんな自分にちょっと反省しちゃいました。最近ときどきNHK教育でメイクアップ講座しているみたいなんで、勉強してみようかな。
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かわいい画像 :: 2005/12/17(Sat)

 今週は遠出する仕事が多くてくたびれちゃったなあ! こんなときは、あんまり細かいこと言わずに「かわいい画像」放出デーにします。うちのペロスケ寝ぼけてます。
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*写真はクリックすると大きくなります。
  1. ネコ
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おとなの干し柿 :: 2005/12/15(Thu)

 渋柿をくださったOさんに会ったら、「干し柿、いいようですね」ですって。あはは、「生き物日記」読んでくださったんですね、Oさん。うれしいなあ。オット以外の数少ない男性読者です。
 料理上手のOさんに、干し柿を使った素敵なおつまみの作り方を教えてもらいました。

1)干し柿を細かく切る。
2)クリームチーズを焼酎でときのばし、1)の干し柿をあえる。

 さっそくつくって食してみれば、う~ん! おいしい。
チーズとドライフルーツの組み合わせって、けっこうあるけど、「干し柿」ってのは新鮮。そして焼酎の香りがオツなもんです。次はこれにクラッカーをプラスしてみたいですね。
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↑撮影用にきれいなガラスの器に盛りつけてみました。
  1. 干し柿
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マレーシアの生き物たち(4) トリバネアゲハ :: 2005/12/15(Thu)

 マレーシア通の Kさんのおすすめポイントがあるということなので、私とオットはバスに乗って行ってみることにしました。滞在している町から1時間ほどバスに乗り、その後はかいてもらった地図を見ながら歩きます。
 ちょっと迷いましたが、目印となっている集落を見つけました。オラン・アスリと呼ばれる先住民族の村で、高床式の家が涼しく快適そうです。
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↑オラン・アスリが飼っているのかな? 放し飼いのニワトリたち。
 集落を抜けると、小さな滝がありました。ここがKさんのおすすめポイント。チョウが給水のために集まってくる場所らしく、なん匹ものトリバネアゲハが川のそばの水たまりの水を吸っていました。
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 ネオンカラーのチョウたちは、水を吸ってはひらひら。また水を吸ってはひらひら。まるで歓迎のダンスを踊ってくれているよう。
 私には「き~ろんさん。オットさん~。マレーシアへようこそ!」と言っているように思えました。(妄想)
 時間も忘れて眺めること、しばし。まるで夢のようなひとときでした。
 
  1. マレーシアの生き物たち
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食べてみました、干し柿 :: 2005/12/13(Tue)

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↑干された柿と天使のクリスマス飾り。なんかよくわからん組み合わせですが幸せな感じです。

 干し柿がずいぶんよい感じになってきたので、とりこんで二つに割ってみました。外側は乾いていて、中はとろりとした感じ。食べてみるとしっかりした噛みごたえ、すっかり渋は抜けたうえ、甘さは倍増。なかなかよいではないですか。
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↑二つに割ったところ、タネなしでした。
このへんで、一度取り込んで冷蔵庫に入れてしまいます。冷蔵庫に入れることで、次の変化が起こるのです。

●余談ですが……
 干し柿の干し加減についてですが、私の義母は「柔らかいのが好き」なので、ちょっと乾いて渋が抜けたら取り込んでしまうとのこと。その場合、保存はあまり効かないので、一つ一つをラップでくるんでから冷凍しておくそうです。
 私は歯ごたえがあるのが好きなので、わりとしっかり干しています。
 (保存食をつくるときに、味の好みで分量や調理法をアレンジする場合は注意が必要です。「柔らか干し柿」もうそうですが、「砂糖控えめのジャム」や「減塩漬け物」もずいぶん保存性が落ちてしまいます。保存の仕方を考えた上でアレンジを加えましょう。

 
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私の自転車 :: 2005/12/12(Mon)

 車を持っていない園芸好きの人って、買い物ってどうしてるんだろう? 鉢とか土とかって本当に重い。だけど他に手段がないので、私は重くても自転車です。
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↑この状況で、前カゴに木製の鉢と培養土ひと袋、リュックサックに培養土入れてもうひと袋ということもあります。坂道がつらいけど。

 ところでこの自転車、もう10年乗っています。10年前、当時まだ若いOLだった私がボーナス大奮発して買いました。ちょっと高かったけど、10年たった今でもきしみもゆがみもなく、良い買い物をしたと思っています。
 毎日使っているモノって、つい感情移入してしまう。この自転車はほとんど「生涯の友」と思っています。
「10年も乗ってるの? じゃあ、そろそろ買い換え?」
なんていう人がいると、
「ひどい! じゃあ、この子はどうなるのよ!」
と睨みつけてしまうぐらい。別にその人が悪いわけじゃないんですけどね。
 タイヤやブレーキはときどき交換してるけど、自転車自体はまだまだいけそう。おばあさんになっても、この自転車に乗っていたいと思っています。

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マレーシアの生き物たち(3) コブラ :: 2005/12/10(Sat)

 バタフライ・パークのガラスケースの中に、ヤツはいました。
 なんでも数日前に従業員が森で捕獲してきたのだとか。体の長さは2メートルぐらい。それほど大きなものではないし、ケースの中にいてこちらは安全なので、じっとケースごしに観察してみました。 
 私は、ヘビ自体は気持ちのいい生き物だとは思わないのですが、あのウロコの連続模様を見ていると、なぜか目が離せなくなってしまうのです。幾何学的な美しさに酔ってしまうのか、それとも不思議な魔力があるのか?
 ひとしきり見て通りすぎようとすると、今度は逆にケースの中からの視線を感じました。振り返ると、コブラが鎌首をもたげて通り過ぎようとする私を見ています。
 目線が私を追っているのかを確かめるために左に動いてみました。するとコブラも左を向きます。私が右に動くとコブラも右に。
 そしてしばらく私の姿を追った後で、今度は毒液を吐きかけてきました。毒はキバから獲物に注入するだけでなく、吐きかけて使うこともできるのだそうです。ガラスケースに遮られているので害はありませんでしたが。
 猛毒を持っているうえに闘う気満々。コブラって、なんて危険な生き物でしょう! マレーシアの森を歩くときは、彼らの怒りだけは買わないようにしたい。残る旅程が無事に過ぎますように、そう思いました。
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残念ながらコブラの写真はないので、変わりに「ウツボカズラ」の写真をアップします。食虫植物ですよ~!
  1. マレーシアの生き物たち
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マレーシアの生き物たち(2)ハナカマキリ :: 2005/12/10(Sat)

 1)生き餌が必要なものは飼わないこと。2)外国産の珍しい生き物を飼わないこと。 この2つは、私が個人的に生き物を飼うにあたって自分で定めているルールです。欲しい欲しいを炸裂させるとエゴが暴走していきそうで怖いので、この二つは守るようにしています。
 ところが、マレーシアでハナカマキリを見たときは、そんな理性は吹っ飛びました。ハナカマキリとは、ランカマキリ、ハナビラカマキリとも呼ばれ、ランの花(デンファレとか)そっくりに擬態した美し~いカマキリなのです。白からうすいピンク色にかわる色合いにちょこっとだけ緑がさしてあるところなど、ほんとうにうっとりするほど。
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↑ハナカマキリと私

 このカマキリを見たときは、自ら定めたルールも忘れ、「欲しい~! 飼いたい~! 欲しい~」この美しさを永遠に眺めていたいという気持ちに取り憑かれてしまったのです。
 ハナカマキリが自分にそっくりな花の陰に隠れて獲物を狙い、すばやく捕まえるところは本当に怖い。「美しい人は、みな鬼ですじゃ」って、歌舞伎の「末摘花」のセリフを思い出しました。
 恋の熱情に浮かされた私に、友人Kさんが悪魔のささやき。
「コオロギを与えれば飼えるよ」
「コオロギは大きめのペットショップで売ってるよ」
Kさん、やめてくださ~い!
 結果的にはギリギリのところで思いとどまりましたが、理性を狂わせる魔の美しさ。フィルム・ノワールの「ファム・ファタール」ってやつですね、「白いドレスの女」みたいなの。私としてはこの昆虫、地上でもっとも美しい生き物じゃないかと思っています。


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↑ランの花とハナカマキリ

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↑ポーズの一つひとつがどれも美しい

*写真はクリックすれば大きくなります。ていうか、大きくして見てほしい。見てください。
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マメマメ育て :: 2005/12/08(Thu)

 10月ごろ種まきしたソラマメとシュガービーンズがぐんぐんと育っています。春の収穫が楽しみ! 育てている人たちによると、とりたてのマメは、売っているものとは味が段違いで違うのだとか。
 私はソラマメが大好きで、初めてソラマメを食べた日のこともよく覚えています。小学校の3年生ぐらいのとき、同級生の家に遊びに行ったら、そこは古い農家でした。団地住まいで農家の大きな家や広い庭を珍しがる私に、おばあちゃんが畑を案内してくれソラマメをお土産にしてくれました。初めて食べるソラマメは、ちょっと苦みのあるところが「大人の味」という感じ。以来ずっと大好きです。
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↑手前がソラマメ、奥のはシュガービーンズ。ソラマメは新芽のときから大きい! もう少ししたら間引きしないといけません。
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オヤジの海 :: 2005/12/08(Thu)

 またまた二日ほど出張してました~。帰りの新幹線の乗客は、7割がスーツ姿のサラリーマン。平日夕方の東海道新幹線のぼりは「オヤジの海」なのでした。駅弁をつつきながら「同化してはいけない!」と固く誓う私。もう遅いかもしれないけど。
 
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ある休日 :: 2005/12/04(Sun)

 ここのところすっかり家事をさぼっていたので、今日はそうじに買い物に大忙し。12月にはいったので、クリスマスの飾りも出しました。

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↑やめて~! いたずらしないで~!

 ツリーは大小二つあるのですが、どちらもネコのいいおもちゃです。大きいのは、ボール型のオーナメントを落として遊ぶ。小さいのは、ツリーそのものをくわえてひきずって遊ぶ。ふだんはないものがたくさん出てくるので、ペロはなんだか楽しそうです。

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↑階段の窓辺に飾ったサンタ・マトリョーシカ。これも30分後に落っことされました。


●干し柿情報
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↑ずいぶん柔らかくなりました。手でもむとよいというので、一つずつていねいにもみます。

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↑リンゴも干してみました。
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不定期突発連載! マレーシアの生き物たち :: 2005/12/03(Sat)

 今日もまた、ボヤボヤしてて生き物たちの写真を撮りそびれてしまいました。書きたいことはたくさんあるけど、写真も一緒にアップしたいしな~、どうしようと思っていたら、いいことを思いつきました!
 私とオットは、今年3月にマレーシア旅行をしていろいろな生き物を見てきました。そのころはまだ「生き物日記」を始めていなかったので、彼らのことを紹介していません。もったいないので、旅を振り返りながら紹介していくことにしましょう。最初に紹介するのは「ジンメンカメムシ」と呼ばれる昆虫です。
 ジンメンカメムシは人の顔に似ている虫として、昆虫好きの間では有名な虫です。「お相撲さん」に見えるという説と、反対側から見て「あごひげの男」見えるという説とがありますが、私はお相撲さんだと思います。あごひげ男だと目の位置が下すぎるような気がしますから。
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↑こうして見るとお相撲さん

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↑こっちから見るとあごひげ男
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生物多様性 :: 2005/12/02(Fri)

 冬が来て昆虫たちが見られなくなったせいか、「生き物日記」に登場する生き物の種類が少なくなってきてしまいました。
 植物のほうはけっこう動きがあるのですが、しばらく仕事が忙しくて写真を撮っていない。特に、明るいうちに家にいられないのがよくないですね。
 冬の間は、意識的に休日に写真を撮っていかなくては! それに加えて、リアルタイムのレポートだけでなく、生き物たちへの思いも語るようにしていこうと思っています。
 「きもの日記」も、冬の間は特別に充実させていくつもりです。

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↑天気が悪くなりそうな時は、こうして干し柿は室内に移動させます。朝の暗いうちに撮ったせいか、ボケボケになっちゃいましたが。
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