生き物日記





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帯揚げ染め体験記 :: 2012/03/26(Mon)

わりと近くに呉服屋さんがやっている和カフェがありまして、曜日によっては絞り染め教室なぞもやっているようです。
長襦袢の生地や着物地を染めてみるのも楽しそう。でも、これ以上やること増やしてもこなしきらんし……

と思っていましたら、1時間ほどでできる「帯揚げの桜染め体験」の催しがあるとのこと。
これなら手軽そうなので、試しに行ってみることにしました。

1-sakura.jpg
1)縁側に、咲き始めた桜の枝が生けてありました。「これを使うのかしら?」と思っていたら、「去年、花屋からこういうの取り寄せて使ったら、赤字になっちゃんだよね。だから、今年は桜チップを使います。」とのこと。面白すぎる!

2-sakura-chip.jpg
2)これが桜チップ。薫製用にホームセンターなどで売られているものだそうです。

3-akane.jpg
3)植物染料の「茜」もちょっとだけ入れます。少し入れるだけで桜の色みを引き出すのだとか。このほか、媒染剤にミョウバンを使います。

4)染めの模様は、サンプルを何種類か見せてもらって、好きなのを選びます。

4-iron.jpg
5)帯揚げの生地を、三つ折りにしてアイロンをかけていきます。

sankaku.jpg
6)ジャバラになるように、三角に折っていきます。

waribashi.jpg
7)2本の割り箸ではさんで、輪ゴムでしっかり留めます。

someru.jpg
8)これを、桜と茜を煮出した液に浸けて染めます。

arau.jpg
9)ミョウバン液に浸けてからまた染め、終わったら水洗い。

作業はこれで終わりです。あとはビニール袋に入れて持ち帰り、干して出来上がりです。

some.jpg
10)合間に、もっと本格的な絞り染めの作品も見せてもらいました。かわいい!

さて、こうして楽しく染め上げた私の帯揚げ。どうなったでしょうか?

1-kansei.jpg

ちょっと暗いところで撮っちゃったからわかりにくいけど、こんな感じです。模様は不揃い。だけど、なかなかかわいい。色は、ややオレンジ色がかったベージュ色です。

完成度はともかくとして、もののしくみを知りながら何かが作れるって楽しい!
これ以上趣味を増やすのもどうかと思うけど、いつか着物地を染めるのもやってみたいと思うのでした。





















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番外編 きもの日記 いざ、整理整頓! :: 2012/01/17(Tue)

生き物たちが活動を止めているこの時期、時間にも気持ちにも余裕のある時期です。
こんな時だからこそ、今こそやらねばという気分になって、着物の整理整頓を始めてしまいました。

ますは畳紙をまとめて取り寄せました。
古いのを捨てて取り替えてしまう作戦です。

tatoushi.jpg

↑畳紙は、窓付きにしました。


同じぐらいの年月を経た畳紙でも、ボロボロのもあればそうでもないものもあり、やはり質の違いってあるんですね。まだそれほど傷んでいないのは、もうちょっと使っても……いやいやその貧乏根性がよくない! 交換交換、すべて交換なのだ! 

一人で作業しているうちに盛り上がってしまいましたが、結果として全取っ替えしてよかったです。
引き出しの中が、全部同じ畳紙でそろっているというのは、気持ちがいいものです。
そういえば、すごくお洒落な部屋に住んでいる人が、「ハンガーは全部同じものでそろえたいわ。それって女の夢よね」とおっしゃっていました。
女の夢かどうかはわかりませんが、確かにすっきりして気持ちがいいかもしれません。

さあ、来週は別の引き出しだ!



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番外編 きもの日記 ~寒さ対策特集です~ :: 2012/01/03(Tue)

正月らしい気分を味わいたくて、寄席に行ってまいりました。

で、着物で行って来たのですが、開場まで1時間ぐらいは外で待つかもしれないということで、今日のテーマは寒さ対策です。
よく着物の本に、「天然繊維でできている絹は、ほっこり温かいですよ」みたいなことが書いてありますが、そうかな~? 私はかなり懐疑的です。

ちょっと考えてみてください。この季節、洋服のときはどれぐらいのものを着ているでしょうか?
いくら着物がほっこり素材でできているとはいえ、セーターに比べれば薄いです。袖クチや衿のアキも広いから、かなり気合いを入れて対策をとらないと寒さに負けてしまうでしょう。

さて今日の着物は、こちらでした。大島の着物にピンクの羽織です。↓

2haori-oshima-2.jpg

何度も写真を載せているコーディネイトなので詳しくは書きませんが、寄席という場で浮かないカジュアルな感じにしたくて決めました。

この組み合わせの上に何を着たかは、こちらです。↓

120103kimono.jpg

(1)ウールのコートです。丈が長めで、羽織の上からも着られます。袖が舟底でアキがないので、風が入らないのもありがたい。私はこういうコートなしでは、冬は着物で出かけることができません。いわゆる着物地で作った道行コート、私ももっていますが、あれって寒くないですか? よく皆さんあれで真冬に出かけられるな~と、思うんですが……。
(2)マフラーとショールの中間ぐらいの幅のものです。コートの衿の周りに沿わせたほうが大人っぽいと思いますが、とにかく首が寒いので、ぐるっと巻き付けていました。
(3)いつも使っている手袋。指なしのロング手袋(あとで説明します)の上に重ねています。

襦袢の下に何を着ていたのかは、写真ではなんなので絵で説明します。(本当は絵で説明するのも恥ずかしながらという感じですが、まあ、わかりやすくということで。)

kimono-huyu1_convert_20120103215928

(1)(2)5分袖と5分パン……脂肪が多いから冷えやすいのでしょうか? 私の場合、寒いと二の腕と腿がキーンと冷えて、そこから体中が冷える気がします。だから、ここをカバーすると全然違います。欲をいうと、ヒートテック素材で5分袖、衿あきの大きいものがあればいいんだけど、ないだろうな……。これについては今ひとつ素材と形がピッタリくるものが見つけられず、今一つと思いながら適当なのを着用しています。もう自分で編んでしまったほうが早いかも。
(3)足袋ストッキング…ひざ下丈のストッキングで、つま先が2つに分かれているので、足袋を重ねられます。友達がプレゼントしてくれたので、試してみました。なかなか温かく快適! 和装用のストッキングは白っぽいのがあまり好きじゃなかったけどd、これは普通の肌色なので違和感がないです。長襦袢がポリのときは、静電気が起きないように手だてをしたほうがいいかもしれません。
(4)足袋…今日は赤い別珍足袋、白足袋より断然温かいです。
(5)指なし手袋(ロング)……ひじの上まで隠れる長さです。指なしが便利なのは、駅や電車で本を読みたいときにも外さなくてすむからです。
(6)カイロ……これはちょっと奥の手です。二の腕だけでなく、体中が温まります。実は今年は冬の始めに体の片側だけが冷える場所に長時間座ることがあって、それから体温調節がうまくいかなくなってしまい、いつも以上に冷え症がひどくなって困っていたのです。ちょうどテレビで、自分がいちばん冷えると思う場所を温めると、体中の体温が上がるというので試してみたら、けっこう効果がありました。ただ、特別冷える人以外は、あまりカイロに頼りすぎないほうがいいと思います。癖になってしまうので。

ここまですると、寒がりの私でもなんとかお出かけできるようになりました。

ところで、成人式の振り袖姿の人たちは、寒くないのでしょうか?
着物にショールだけで、下着はちゃんと着ているのでしょうか?
人ごとながら心配になってしまいます。
娘さん、冷えはよくないよと。














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久しぶりに、着物 :: 2011/12/04(Sun)

和裁教室のクリスマスパーティーで、久しぶりに着物を着ました。

今年は着物着なかったな~。
たぶん夏に一度着たきり。

ハチの世話で忙しかったので、つい着る機会を逸してしまいがちでした。
ハチのオフシーズン、冬の間に頑張ってきないと、本当にこれからも逸してしまいそう。

我が身は一つ。でも、やりたいことはいろいろです。

で、クリスマスパーティーですが、あいにくの雨でした。

ここぞとばかりに爪革付きの下駄を履いて出かけたものの、あれって結局は足の前のほうしかカバーしてくれないんですね。結局、足袋が雨でぬれて、じわっと冷たい。

geta.jpg

もっと甲全体を覆ってくれるようなカバーがあればいいのに。
だれか売っているのを見かけたら、教えてください。
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番外編 きもの日記 古民家フレンチで暑気払い :: 2011/08/21(Sun)

久々のきもの日記です。

和裁教室の友人たちと、恒例暑気払い会に行ってまいりました。

natsu-kimono110820.jpg

雨が降りそうなので自作のポリ着物にしました。
これ自体はお気に入りなんだけど、夏のお出かけっていうといつも同じ着物になってしまうのがちょっと詰まらない。でも、そんなに回数着られるわけじゃないから、新調してもな~と思っていたら、友人たちは二人とも新しい浴衣で来ていました。

友人Aさん……ベージュ地に竹の模様の浴衣。シックな感じ。
友人Bさん……紫の地に芙蓉の花。華やかな感じ。色違いで白地のものも買ったとか。

見てるとこの人たち、毎年浴衣を新調しているような。やはりバブル世代の購買欲というのは、すばらしいものがあるようです。
私も来年は、浴衣を新しくしたいな……。
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